昭和生まれの愉快な【LINE誤変換】で新年初笑い!「ささやきながら新年会」「大根山」って何?傑作10選
あけましておめでとうございます。プライベートにも仕事にもLINEを活用することが多くなり、誤変換も増産中! 親の介護も気になり始める40代、50代――シニア世代と呼ぶには早いけど、老眼で手元がぼやけ、「パ」だか「バ」だがわからない…。そんな昭和生まれ、団塊の世代が繰り出す脱力系【LINE誤変換】10選をお届けします!
「ささやきながら新年会」って、小声で乾杯するの?
「大人たちがビール片手に肩を寄せ合い、ひそひそしている様子を想像して吹き出しました(笑い)」(50代・男性)
毎年恒例となっている仲良しグループの新年会。今年も、幹事をしてくれているお友達から年明け早々にお知らせが届きました。
しかし「ささやかながら」が「ささやきながら」に誤変換されてしまい、なんだか意味深な新年会に…。
いつも大盛り上がりの新年会なのですが、今年はまさか、小声でひそひそじゃないとダメ? 大笑いはNG? もしかしたら秘密の情報が交わされるのかも!?
LINEを受け取った男性は、仲のいい男友達がギュウギュウと肩を寄せ合いながら、耳元でボソボソと言葉を交わす静かな新年会の様子を想像して、思わず吹き出してしまったそうです。
小声の新年会、楽しくなさそう~(涙)。