コメント
この記事へのみんなのコメント
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人の道
2019-08-26
拘束を許可してないのに拘束だれてたまま放置されて亡くなったのならば、虐待および業務上過失致死となるでしょう。 泣き寝入りしないで、訴訟を起こして法の裁きを受け、判例を作らないといつまでも状況は改善しません。 同じ悲劇が繰り返されます。 病院側は人手不足だから仕方がないと言い訳、それを知ってる行政も見て見ぬふりというのを許してはいけません。 誰かが行動を起こさないと!
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ヒロリン
2019-08-22
私の父も2年前に拘束され、その2日後に父が逝ってしまいました。拘束の許可もしてなかったにもかかわらず、12時間身体を拘束し、手には大きなミトンをつけられ、点滴漏らした腕は血だらけで、布団が点滴で濡れていた。首まで布団を被せられてるので、外からは、その状態がわからない。 拘束した看護師は、拘束したことすら忘れてしまっていて、家族が見つけるまでほったらかしの状態。家族が、なぜ拘束するのか?と聞いたら、同意があるから!と偉そうに返答したが、同意をしてないことに気がついたら、態度が急変し婦長が慌てた。 父は動き回るとか、寝返りすらできない状態だったのに、ただ忙しかったから、拘束したと言われた。おまけに、忘れていたと言われた。父は、みんなが帰った夜が怖い!と言った!こんなことが、日常繰り返されている、老人も生きているんだ、物じゃないと私は訴えたけど、今日も大きな看板の下で、拘束してるのが現実!私の親もやられた!と何人もの人に聞いた!そんな病院なら、入れなきゃよかったと今も後悔し、思い出すたびにごめんなさい!父に手を合わせる。 父の手は、外そうと思って、一生懸命頑張ったのだろう!ずるむけになっていた。 それでも、何の問題にもならないんだ、医療の現場では。私は、一生許さない!
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利用者様を守る予防拘束に賛成!
2019-02-22
次は、動き回る認知症患者達に翻弄されつつ、他のご利用者様達の介護業務をこなす介護士の体験レポをお願いします。 もちろん、夜勤で。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?