コメント
この記事へのみんなのコメント
-
kanon
2023-09-08
最後の報告で涙腺崩壊しました。 よかったです、落ち着ける場所にたどり着けて。 奇跡の復活も、ご無理のないように ぬらりんさんとお母様のお幸せと 安らげる毎日を願っています。
-
KEIKO
2023-09-07
がみ様へ 私の主人も妄想、幻覚が現れ、私に対して暴言、暴力が始まったので主人を連れて精神科を受診しました いわゆる統合失調症に処方されるお薬を頂きました 7ヶ月程服用した後、試しに服用をやめてみたら症状はおさまってて 今では全く服用していません 先生も認知症ではなく躁病だったのかもと仰ってました まだ家でみていられるうちに他の精神科の先生を探してみたらと思います
-
がみ
2023-09-06
わたしの父(84歳)も精神科への入院を勧められましたが、自宅で様子を見て半年。 勧められた要因は、幻覚幻聴。この夏からは暴力暴言が始まり、デイサービスを断れました。もう、限界かなと思い、精神科への入院を考えていますが、このブログで不安になりました。暴力暴言も認知症の症状のひとつなのですが、人を傷つける状態になると、施設も利用できないし、訪問介護さんにもきてもらえない。やはり精神科なのか。。暴力以外は可愛いところもある。決断ができない。
-
しおん
2023-09-06
ぬらりんさま、なんとなくほっといたしました。大事なお母さまの生活と命です。あんまり無理をしすぎないで欲しいと思っていますが、無理の感覚なぞはとうに超えてなさっていると思います。 私は自分の閉所恐怖に負けて、仕事に行くための電車に長く乗っていられません。自律神経が迷走しているようです。自分が嫌だと思ったりすることは実際にはするかもですが、自分の身体に「大丈夫だよ。あなた(身体)が一番大事だし」と自分につぶやいたりしています。 ストレスは心を蝕むので、背中を伸ばして少し上を向いて、深呼吸です。 ↑↑ 自律神経のバランスを取り戻す本に書いてありました
-
セリニ
2023-09-04
ずっと心配しておりました。 施設を変わられたとのこと。良かったです。 うちの母は今年に入って施設に入りましたが、毎月会いに行くたびにびっくりするほど元気になっていて、歩きも前よりずっとスタスタと歩いており、スタッフの方たちと楽しそうで… かかりつけの認知症外来の先生も、薬を出すことは簡単だけど、副作用もあるし、腎臓に負担がかかるから、ギリギリまでは出さない方向で行きましょう!と言ってくださいます。 本当に私も母も施設にしろ、病院にしろ良い方々に出会えて幸運だったのだなと思います。 新しい施設でお母様が心穏やかに過ごされますように願っております。 ぬらりんさんも頑張りすぎないように…
最近のコメント
-
ロバート
2025-09-08
AIの技術は日々進化し「おっしゃっている意味が分かりません」と繰り返すAIは過去のものになりつつありますね。認知症のAIの応答は、共感と安心感を軸に設計されることが多いようです。具体的には、【共感と安心の表現: 暴言や悪態を言葉通りに受け取るのではなく、その根底にある不安や苛立ちに焦点を当てて応答します。「何か辛いことでもありましたか?」「大丈夫ですよ」といった、まずは相手の感情に寄り添う言葉がけが基本です。】【話題の転換と誘導: 相手の感情が高ぶっている時は、無理に正論をぶつけるのではなく、まったく別の話題にそっと誘導します。例えば、昔の楽しい思い出や好きな食べ物の話など、ポジティブな記憶を呼び起こすような質問を投げかけることで、穏やかな状態に戻すことを試みます。】【繰り返しと相槌: 同じことを何度も繰り返す場合でも、AIは飽きずに相槌を打ち続けることができます。「そうですね」「なるほど」と、相手の言葉を否定せず受け止めることで、安心感を与えます。】とのようです。プロンプトを適切に設計することで、また認知症の方に特化した対応は十分に可能で、プロンプトの指示のよりAIが単なる情報処理マシンではなく、共感的なパートナーとして機能するための枠組みを与えるようですね。現在、このような目的でAIが活用される事例は増えつつあり、特に、高齢者向けの見守りロボットや対話型AIアシスタントに、こうしたプロンプト設計の技術が応用されています。AIは人間の代わりにはなれませんが、家族や介護者の方々の心身の負担を少しでも和らげるための「強力なツール」になり得るようですよ。一度調べてみると良いかもしれません。
-
みー
2025-09-07
うらやましいです。ここ数年、化粧品も買わないので証明写真のためだけに美容院でセットとメイクをしてもらいます。それなのに出来上がりを見るとものすごくショックを受けます。私も証明写真の加工ができるようになりたいです。
-
なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば、子供の住む家に別の自治体に住むようになっただけでは保険者ではありません。 また、保険者に相談にいくのは圧倒的にケアマネジャーが行くことが多いです。 家族や本人が行ったところで、専門的な話が入ってこないため、ケアマネジャーが対応するケースが多いのが現実です。 老後や介護の記事は?と思うことが多い。
関連記事
シリーズ







