コメント
この記事へのみんなのコメント
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Ey
2023-01-22
たまたま矢崎さんのことをネットで知って、このシリーズを発見し、全部読ませていただきました。自分も荻窪に昨年まで住んでいたのだから、もっと早くに矢崎さんのことを知って、一度でもお会いできたらよかったのに、、、残念です。 しかしながら、自分も50になり、いつかは訪れるであろう(私が先に逝くことも十分あり得ますが)パートナーとの死別、そして、一人取り残されてしまうことの不安や、その後の人生になんら意味を見い出す術が見つからない中、この度矢崎さんから学んだことは、大袈裟ではなく、本当に私のこれからの人生を変えたと思います。新たなロールモデルを見つけた気分です。 矢崎さんの文章に出会ってから、毎日気分が明るくなりました。どう転んでも、自分の気持ちさえしっかりしていれば、きっと大丈夫。これからは、残された人生の時間を、より大切に生きていこうと思います。 矢崎さんと、このシリーズに携わってくださった皆様に、心より、感謝申し上げます。 ありがとうございました。
最近のコメント
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瑞希の迷情殿Gleezy:A777
2025-09-17
普通じゃ味わえない極上の癒し、東京・大阪で体験中 まずは無料で相談してから体験可能 匿名・安全、✨Telegram @【 A777mi 】✨ で気軽に連絡Gleezy:A777 公式: okcup8.com
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attsu_yhcm
2025-09-16
私見ながら、著者の表現だと、浴室内での動作を楽に・安全にする以外の目的でも制度上許容されるように解釈できる余白(誤解を生む余地)があるように読み取りました。 でも実際は、入浴や陰洗といった特定の目的を逸脱するような理由だと介護保険上の申請要件を満たさない可能性が大いにあることは、著者の方を含め業界の者なら周知の事実であろうかと思います。 そこで、特定福祉用具購入の制度利活用を促すのが当該記事の意図であればなおさら、是非考慮に入れていただきたい視点があります。 利用者から相談を受け実際の申請業務にあたる現場の福祉用具専門相談員が、業務上の不要なストレスをなるだけ抱えにくい仕事が出来るような土壌の醸成 という観点です。 担当者が、コンプライアンス的にもクリアな仕方で申請を承認まで持っていけるよう、実際に承認を得られる文章と利用者サイドからの使用目的とに著しい乖離が生じるケースを横行させないような文章構成にしていただきたいです。その観点で文章表現をケアしていただければ、現場でのスムーズなアセスメントや申請業務に資するのではないでしょうか?さらにこれは穿った見方ですが、日々の業務でよりクリアな仕事が出来れば、福祉用具関連職の従事者が早期に離職する潜在的なリスクを抑える一助にもまた貢献するのでは、とも考えます。 最後になりましたが、専門職の立場から市井への周知理解を促す内容の記事に改めて感謝をお伝えし、末筆ながら愚見もうしあげます。
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ももりん3030
2025-09-15
サビちゃん、お疲れ様でしたね(*^-^*) 私も終の棲家をどうするか?迷ってます。遺産分割完結後も、思い出の詰まったこの家に住み続けたい。でも、一人暮らしに4LDKは不経済かな? とも・・ かと言ってじゃあどこに住み替えるの?と考えても答えは見つかりません。今年の私は“暗剣殺”らしく、不動産系は来年2月以降に、というブログのコメントを見たせいか、まだ本気モードになっていません。同じ市内が難しいなら、海・山が見える所が良いなぁ・・という気持ちもあります。「居心地の良い場所」が一番ですよね。
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