コメント
この記事へのみんなのコメント
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くまくま
2023-01-15
久々に、拝見して、、 胸が苦しくなりました。 うちの母がおんなじ状況で、 ある日突然、17回忌も済んだ父がいないと言い出し、警察に行くも言ったし、 この間までいた、どこへ行ったと毎日毎日繰り返し聞かれました。何を言ってもダメでしたが、 認知症が急激に進んだのと別の病気で亡くなりましたが、つらかった。 どういう訳であんな風になってしまうんでしょうね。。 また来ます。
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みみ
2023-01-05
人の心はわかりません。 その人なりの思考回路があり他人にはかり知れません。 そこに認知が入ったらどうしたらいいのでしょう。 どうにもならないジレンマ。 誰か助けて!!!! お気持ちが少しわかった私です。 ご健闘をいのります。
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しろねこ
2023-01-01
この感じ、すごくわかります。 うちの母の場合は、15年前に亡くなった祖母の事を『帰ってこないねえ』『◎子さん(叔母)のとこに泊まってくるのかな』などと言い、父は父で『これまでずっとこっちで面倒みて来たんだから、任せればいい』などと、高齢者夫婦の間で飛躍したストーリーが広がっていきます。正気の部分も多いし、その妄想が徘徊につながる事にはなっていないようなので、まだよいですが。。。 亡くなった旨説明しても、でも数日前に会話した、(葬式しても)また帰ってくるでしょ、等、言う事がめちゃくちゃで収集つかなくなるので、適当にかわすしかないみたいです。 父のほうは、すぐに『ああ、そうか』と納得しますが、こちらが気をつけないと母との会話は堂々巡りになる事が多いです。 一年前の母とは全然違うというの感じているので、以前のように逐一否定するのはやめました。『もしかしたら想定より早く別れがやってくるかも』と意識してから、少しですが、自然と温かく見守れるような気持ちが芽生えました。自分の生活もあるので、出来る範囲で対応していくしかないかなと思っています。。。
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みほ
2023-01-01
いつも楽しく見させていただいています。 母の愚痴すら受け止めることが出来ず喧嘩になっている我が身と比べてぬらりん様は立派だと思うのと同時に自己嫌悪。 これからも楽しみにしています。 ご自愛くださいませ。
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南の空の下から
2023-01-01
猫母いつも楽しみにしています。今回はシビアですね。 ウチの母も不安がどんどんエスカレート。もはや自分どこにいるのか、私のことはもちろん、自分自身が誰なのかもあやふやです。 傾聴が大事、相手を遮ってはならないと言いますが無理なものは無理。私の場合は距離を置くことが必要でした。 グループホームの職員さん曰く、話題を逸らす、はぐらかすのも良いとか。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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