コメント
この記事へのみんなのコメント
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みわさん
2021-08-19
黒柳徹子さん いつも素敵です
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patricia
2020-01-08
尊敬する徹子さんが女学校の先輩と言うのが誇りです!妹様は1年上で良くお喋りしましたが色の白い美人さんでした!「徹子の部屋」は欠かさず毎日楽しく拝見しております。知識が豊富でいらっしゃる反面おっとりされていて面白い事を仰るのはいかにも女学校の良き校風の共通点だなッと感じます。姉、妹、娘も香蘭出身です。私の悔いは英国の創立校で英語の授業は英国人の先生(ミス、ウーレー)がという最高の環境の中でもっと熱心に勉強しとけば良かったという事です。でも発音だけは通用するのが自慢です!では、徹子さん益々お元気でこれから先も永~く「徹子の部屋」を続けて下さいませ。72回生です。
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G
2018-12-11
田舎で死にたくなった、苦しまず眠るように死にすぐ火葬して海にながしてくれればよい
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イチロウ
2018-11-24
過去を悔やまず、未来を憂いず、今を生きる。 これはある禅寺の高僧の言葉ですが、高僧であっても、今を生きるのに必死、と言い変えることも可能と理解してからは、幾らか楽になりました。 それまでは、自分の人生の最終を全うするのには、全てを整理整頓し、親戚と友人には別れを告げて、等と出来もしない事々をリストに挙げてあくせくとしていました。 自分がしたかった学問のABCも出来ていないのに、人生の終わりを考える等とは、最初から考え違いをしていたのです。 日々の生活も憂い無く出来ないのに、今頃から人生の終焉を語るのが可笑しい、と今頃気がつきました。 ま~、出来るだけ身辺を片づけて、体が言うことを聞かなくなれば終わりを考えることとしたい、と思う昨今です。 その前に、長男猫亡き後に残った次男猫(16歳)を看取ってやりたいものですし、残る二女猫と末っ子猫の飼育委託も考えなければなりませんが。 猫のためにも、未だ未だ死ねません。
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A
2018-11-24
終活は、人それぞれですね。私は、跡形も無く自然に帰りたい。と思っています。誰か一人で良い、頭の片すみに記憶して貰えたら
最近のコメント
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?
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テツ
2024-11-21
20年程前ですが、ある本で白川先生のことを知り「孔子伝」「文字問答」「回想九十年」等読み影響を受けてきました。3年程前から心の病になり、それまでの仕事を辞め治療を続けながらデザイン関係の事業所に在籍しています。デザインソフトに甲骨文字が無かったので検索したら何と白川先生のフォントが!是非とも使わせて頂きたいと思いました。
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たなか
2024-11-21
看護師として30年以上働いてました リタイアして…少し働きたいと思ったときに考えた事です 年齢も高くなりブランクが有ると医療の現場に戻るのが怖くなります 求人があるのは老人施設〜介護サービス関連しかありません 老人=おじいさんは不愉快な思い出ばかりで老人関連で就業したくないです 働き先として…また自分が入所することになった時を考えて…望むことは…女性限定の施設があれば…と思います 男性の匂いや言動を生理的に受け入れられない人は多いと思います 女性限定の施設は何処かにありませんか?