コメント
この記事へのみんなのコメント
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とくめい
2022-11-14
びっくりされましたね。私の亡き身内もトイレの芳香剤を食べようとしたことがあります。効き目が少なくなったので外側のカバーを外していたため、本体の芳香部分がおいしそうなゼリーに見えたからだと思います。また、知り合いのお子さんはまだ物心がつかないころ、泡で出てくるタイプのシャンプーをペロッとなめてしまったと言っていました。 生クリームみたいで美味しそうだったそうです。工藤さんのお母様も、最近の洗剤はとても良い香りがしますし、ジュースかしらと思われたのでしょうね。認知症はよく食べるようになる症状もありますが、牛乳を多飲されるなど、喉がとても渇くのかもしれないですね。糖尿など隠れた病気はないでしょうか。また、かなり妹さんの負担が重くなっていると思います。子育てもしていらっしゃるので大変ですよ。妹さんの心身に影響が出てからでは遅いので、いろいろ事情はおありでしょうけど、まずは妹さんのお気持ちをよく聴いてあげてほしいものです。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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