コメント
この記事へのみんなのコメント
-
由紀
2022-05-15
今日の鎌倉殿もシビれました…大姫の「義高を殺さないで」という命懸けの懇願と、その直後に持って来られた義高の首。あまりに生々しすぎて恐ろしかったです…。 その後、義高を討ち取った藤内光澄が義時によって殺されます。その時光澄が「なぜだー!」と叫んでいるシーンも印象的でした。自分は主君の命令で義高を討った、なのに殺される。光澄なんてことしてくれるんだ!と思ってたんですがこのシーンを見ると複雑な気持ちになりました… ここから、ますますシビアな展開になりますね…鬱展開すぎるのにどんどん引き込まれていってしまう、三谷作品。拍手喝采です。
最近のコメント
-
キナコ
2025-10-24
本作、TOP→ニュース→話題からニュース→芸能人 に欄が変更になっています。 続けて読むのに支障がありますので変更の際はその旨記載いただけると助かります(以前も同様のお願いしました)。
-
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
-
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
関連記事
シリーズ