コメント
この記事へのみんなのコメント
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レレ
2022-05-06
いつも楽しみにしています。 周一のデイホーム以外は、いつも一緒はキツイですよね。 周一のデイホームを週四、もしくは周五にして様子を見る、という選択肢はどうでしょう? 私も母が要支援から要介護1になって、デイホームに2箇所以上通える様になり、周一のデイホームを+他のデイホームを増やして、全部で週四にしました。 母は介護保険が三割負担ですが、1ヶ月でだいたい4万台です。 母も週四になって否応なく規則正しい生活になり、文句も言わずに楽しそうにお迎えのバスを待っています。 お兄様も他人と触れ合う機会が増えれば、感情方面の変化が期待できないでしょうか? 私も時間の余裕が数倍に増えて、有り難い限りです。 施設入居の継続的費用が、何も躊躇なく払えるならそれはそれで良いと思いますが、もう少し頑張って違う生活パターンを試してみれるなら、そんな選択肢も有るのでは、と思いました。 勝手な事を書いてすみません、失礼があったらお許しください。 いつも応援しています。
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遥
2022-05-06
そうか、そういうこともありますよね。性欲って言うか、男女の感情とでも申しましょうか、それはかなりな年配の方でも(もちろん認知症で)あるようですし。相思相愛の仲ならいざしらず、家族に向けられるのはまさに恐怖でしかありませんね。どうかご無理なされませぬよう、お体おいといください。
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柏餅
2022-05-05
いつも連載読ませていただいています。 認知症でも穏やかなご様子なので 何とかお世話できるのだなと思っていましたが、今回は大変失礼ですが、今までのお兄さんのイメージとは明らかに違和感があり、怖いと感じました。施設入所を悩まれていますが、お互いのためにも入所の方向で進まれたほうが良いと思います。ついて回るのはお金の不安ですが、各々の家庭で全く違うのでケアマネさんに相談あるのみでしょうか。 今はひとまず自室に鍵を取り付けて、いざというときの避難場所を兼ねると良いかもしれません。今回、とても驚かれてショックを受けたことと思います。こうして記事になさるのもツラかったのではないでしょうか。どうかご自身のお心も大切にしてください。我慢し過ぎないでください。時間を作って好きなことを楽しんでください。
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みかん
2022-05-05
先日は長々とコメント書いてしまいましたが、ツガエさんのことが気になっておりました。 よく耐えておられるなぁ、大丈夫かなぁ・・と。 今回の記事は、衝撃でした。 今までは(うちの義父と似ている)明るく穏やかなボケ方だと感じておりましたお兄様、まさかの・・ツガエさんを異性として見始めた?! 性的な方へ呆けが進んだら、早く逃げた方がいいのではないでしょうか。 認知症のお舅さんに襲われそうになった体験談も見かけたことがあります。 これはもう、ご本人が悪いわけではなく病気のせいです。そこまで進行してしまったのだから、まずは身を守ることを第一に考えて下さい。 前も書きましたが施設入所に罪悪感を感じられる必要はなく、むしろ、今すぐにでも施設に見学に行かれた方がよろしいのではないでしょうか。 性的な方に呆けが進んでくると、本当に恐ろしいと感じます。 お部屋も、何かの形で鍵を取り付けられるといいのですが。 夫婦ではなく、兄妹なのですから、もう兄妹としては充分すぎるほど、よく尽くしてこられたと思います。これ以上は、ちょっと恐ろしいなと感じました。 ツガエさんは私とほぼ同世代ということもあり、ついつい気になって色々書いてしまいましたが お許しくださいねm(_ _)m これからも応援しております。
最近のコメント
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vavideboo
2025-09-19
食べるべき栄養、食材、レシピは大変参考になりました。 肥満気味の人の適正量は?消費カロリー、運動量(生活の仕方)別で、具体的メニュー、量がわかるとありがたいです。ご飯〇g、魚〇g・・・体に良いからと、食べ過ぎるとそれはそれでリスク有り。今、流行の腸活大事!と自己流で食物繊維、納豆など積極的に食べてたら、食べ過ぎたようで「お腹が張る」「おならが異常に出る」という症状が1ヵ月続き、病院を受診することに。今後、記事にとりあげて頂けると助かります。
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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