【週刊脳トレ】「推理して計算」で脳の機能を強化
この問題では国旗に書いてある「星」の数を計算します。ですから解答は、Q3は「6」、Q4は「6」、Q5は「11」となります。
ちなみにQ3はシンガポールとパキスタン、Q4はニュージーランドとシリア、Q5は中国、トルコ、ホンジュラスの国旗です。
この問題では国旗に書いてある「星」の数を計算します。ですから解答は、Q3は「6」、Q4は「6」、Q5は「11」となります。
ちなみにQ3はシンガポールとパキスタン、Q4はニュージーランドとシリア、Q5は中国、トルコ、ホンジュラスの国旗です。
nori
2018-09-19
私は、国旗の何処を数えるか分かった途端に有頂天になって やってみたら最後に不正解。 大きさの異なる星を見逃してました。 算術よりも注意力が危ないようです。
茶川龍之介
2018-09-18
国旗の計算問題、算術とは別に「どこの国だっけなあ」と別の脳が回転してしまいました(笑) これも脳のトレーニングになっているのかな?
vavideboo
2025-09-19
食べるべき栄養、食材、レシピは大変参考になりました。 肥満気味の人の適正量は?消費カロリー、運動量(生活の仕方)別で、具体的メニュー、量がわかるとありがたいです。ご飯〇g、魚〇g・・・体に良いからと、食べ過ぎるとそれはそれでリスク有り。今、流行の腸活大事!と自己流で食物繊維、納豆など積極的に食べてたら、食べ過ぎたようで「お腹が張る」「おならが異常に出る」という症状が1ヵ月続き、病院を受診することに。今後、記事にとりあげて頂けると助かります。
みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。