コメント
この記事へのみんなのコメント
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尾形 也寸之
2022-03-15
鎌倉殿の13人には1話目で見る気を無くしました。三谷氏に何故やらせたのか理解できません。最近の作品からして駄目なのはわかっていたのでは?大河ドラマ館などと言うふざけたものを作るくらいなら、鎌倉博物館をきちんと作るべきでしょう。 鎌倉時代という、歴史の一時代を築いた都市に、まともな歴史博物館すらありません。ですから鎌倉に住む方ほど鎌倉の歴史に無頓着で、鎌倉の歴史や史跡について正確なことを知りません。 京都や奈良の市民に比べると格段の差があります。数限りない発掘品も見る機会もなく、整理もろくにされず箱に入ったまま目に触れることがありません。 小泉堯史さんのような方が、制作に携わるのならまだしも、三谷氏ではどうしようもありませんね。表面的な流れでここまでさらっと来てしまい、深みがまるでありません。ふざけた文化施設などいらないのです。鎌倉には国立のきちんとした博物館が必要なんです。
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尾形 也寸之
2022-03-15
この程度のものは市販の女性向けガイドブックに載っているもので、鎌倉通どころか素人向けスポットではないですか?本当の鎌倉はガイドブックなんぞには載っておりません。悪しからず。
最近のコメント
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堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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