コメント
この記事へのみんなのコメント
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赤井ちえこ
2018-09-11
祖父が良く、縄跳びをしている私に「上手に飛べてえらいね。おじいちゃんはもう飛ぶことができないんだよ」と笑いながら言っていました。 その時は、なんでジャンプできないの?くらいしか思いませんでしたが、今ならそれが老いなんだとわかります。86歳の祖父に無理に縄跳びさせなくてよかった…(;'∀')
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nori
2018-09-05
矢崎泰久氏の「85歳。ああ一人暮らし快適なり」 今回のテーマは油断大敵でした。 飄々と人生を満喫されているようでしたが、やはり気を使ってらっしゃる。 「過信は油断につながる」とか「年の割に自分はしっかりしていると思うのは危険信号」などと、我が身をよく自覚され慎重に行動されてることが伺えます。 そして命を大切にし、まだまだ国へ意見していく。 「老人よ決起せよ!」 そうです。隠居などしてられません。
最近のコメント
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みー
2025-09-07
うらやましいです。ここ数年、化粧品も買わないので証明写真のためだけに美容院でセットとメイクをしてもらいます。それなのに出来上がりを見るとものすごくショックを受けます。私も証明写真の加工ができるようになりたいです。
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば、子供の住む家に別の自治体に住むようになっただけでは保険者ではありません。 また、保険者に相談にいくのは圧倒的にケアマネジャーが行くことが多いです。 家族や本人が行ったところで、専門的な話が入ってこないため、ケアマネジャーが対応するケースが多いのが現実です。 老後や介護の記事は?と思うことが多い。
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば
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