コメント
この記事へのみんなのコメント
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赤井ちえこ
2018-09-11
祖父が良く、縄跳びをしている私に「上手に飛べてえらいね。おじいちゃんはもう飛ぶことができないんだよ」と笑いながら言っていました。 その時は、なんでジャンプできないの?くらいしか思いませんでしたが、今ならそれが老いなんだとわかります。86歳の祖父に無理に縄跳びさせなくてよかった…(;'∀')
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nori
2018-09-05
矢崎泰久氏の「85歳。ああ一人暮らし快適なり」 今回のテーマは油断大敵でした。 飄々と人生を満喫されているようでしたが、やはり気を使ってらっしゃる。 「過信は油断につながる」とか「年の割に自分はしっかりしていると思うのは危険信号」などと、我が身をよく自覚され慎重に行動されてることが伺えます。 そして命を大切にし、まだまだ国へ意見していく。 「老人よ決起せよ!」 そうです。隠居などしてられません。
最近のコメント
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みきりん
2025-12-05
私の実母も介護施設に入居しています。 全く同じ状況です。 話は出来なくても、手を握りあったりしています。 やはり、ボケてても長生きしてほしい、といつも祈っています。 漫画にほっこり癒されました。 ありがとうございます✨
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yumiko
2025-12-05
このお話大好きです。いつも、心が疲れた時検索して読んでいます。これからも、優しい時間が流れていきますように、お祈りしながら、読ませていただきます。ご家族の皆様の健康とおばあちゃんの幸せな時間が長く 続きますように…
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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