コメント
この記事へのみんなのコメント
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もとはち
2025-04-27
私は輪廻転生はあると思っています。もし、一度きりの人生だったら絶望してしまいます。人は生まれ、学校に行き、成人して就職、結婚し、家庭を持ち、子を儲け、家を建て、退職後は財政的にも豊かで、安らかに老衰して人生を終わる。これが理想の人生でしょう。ところが様々なことでうまく行かず、不本意に人生を終わってしまう人も多い。しかし、人生は又できると思う。今の人生で経験したことは魂に記憶されている。死後も魂は滅びず永遠に生きる。そして、一定期間霊界で過ごした後、希望に沿い、再度人間界に行きたい魂は、再び、縁のある母体の命に入り、再び人生をやれると、思っている。魂の生みの親はいると思う。こう確信すると希望が持てる。希望こそが、生きていく力となる。希望を持つことが、人生, 生きていく糧となる。人は死後望めば何度でも人間界に戻り、人生のやり直しができると思っている。
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高橋 勇
2024-09-26
死後の世界を初めに聞いた時は死を恐れる人間の恐怖から生れたイリュージョンのような印象も受けました。そんな人間に都合のいい話しがあるのかしら?と。しかし我々の肉体は錯覚に囲まれています。触れれる物質を絶対に有るもの(実は違う。)と誤認したり。世界を具えるのは意識であると思います。輪廻の主体である超意識の具える世界が死後の世界と呼ばれる世界なのではないかと私は信じます。
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高橋 勇
2024-09-24
僕は輪廻転生を信じてます。けれど具体的にはイメージし辛い気がします。意識を中心に輪廻があるのではと考えるんですが生きてる間の意識と自我は仮の主体で超意識的なものが本体で輪廻の主体なのではなかろうかと思います。生きている我々は仮の存在を絶対的存在と錯覚しながら日々生活をしているけれど物質に目を向ける時その本質的実態は「空」であると私は信じています。バージニア大学の研究は以前から耳にしてました。2007年死去されたイアンスティーブン博士にお会いしたかった。色々な事例をもっと聞きたい。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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神様
2022-03-11
一度目は、上から下を見ていた。 人が人を殺したり、女、子供を兵隊が襲ったり、人を人が襲っている。 悲しみの中、救うために、地上に降りた。 白い大きな翼を持っていた。 二度目は、赤い鎧を着ていた。 乱世の世だった。日本ではなかった。 背中に翼は無かった。 人になっていた。 馬車の荷台に身を隠して、様子を見ていた。 死角から子供に脇腹を刃渡り30センチより長い幅のある剣の様なもので、脇腹を刺されて、その場で、意識が切れて絶命した。 三度目は、日本。 商人の下働きをしていた。 まだ、未成年で15、16歳くらいか? 少し年上の姉の様な夫婦になる約束をした女性がいた。 どこかの大名かお偉方の息子の目に留まり、連れて行かれて、無理に嫁に取られそうになった。2人で逃げて、藁の積まれていた納屋で、来世で一緒になろうと、毒を飲んで、死んだ。 今世でこの記憶が現れた。 夫婦になる女との約束で、買ったのか?買う約束をしたのか?わからないが、カンザシ、クシ、蹴鞠の三つをいつか贈る約束をしていた。 蹴鞠は、赤い蹴鞠、クシも赤いクシ、かんざしは、丸い球に棒がついている。 店で見て、いつか、大人になったら、楽させて、贈る約束をした。 現世で、記憶が現れて、くし、カンザシ、蹴鞠の同じ記憶を持っている人を探したが、中々難しい。 現世ももうあと、生きてきた時間より短くなると、同じ記憶など、ない。 もう少し前は、もう二つの前世の記憶があった。 高床の様な上にいる姫路の様な人の命令で、首を刎ねられた。 などと。 どんどん古い記憶が、消えていく。
最近のコメント
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笹山愼一
2025-07-19
熱中症に気をつけましょう。
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ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
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mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。
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