皇后雅子さまの秋スタイルに学ぶ 大人が着る「ピンクベージュ」をフェミニンすぎずスマートに見せる方法
秋にはブラウンやレッドなど、暖色のイメージがあるが、大人女性におすすめしたいのが、ピンクベージュ。赤みの強いピンクほど主張が強くなく、ブラウンよりも軽やかな印象に仕上がるのが魅力だ。「フェミニンすぎる?」、「実は膨張色?」など、不安に感じるカラーかもしれないが、皇后雅子さまの着こなしから、取り入れるコツを探っていく。
スーツでフェミニンすぎない着こなしに
ピンク系の甘さが気になるときは、アイテムの印象で抑えることができる。例えば、スニーカーやパンツ、ジャケットなどメンズライクなアイテムでバランスをとることができる。
2026年9月20日、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」の施設内にあるジブリパークを訪問された雅子さまは、ピンクベージュのパンツスーツを選ばれた。パールのアクセサリーやクラッチバッグなどを合わせ、キレイめスタイルでまとめられていた。
スカーフやパンツで縦のラインを強調
ピンクベージュは淡い色で、白に近く、膨張色にみえるかもしれないが、縦のラインを意識すると、ほっそり見せの効果が期待できる。
例えば、雅子さまのように、ジャケットとパンツを上下同じ色にしたり、スカーフを巻かずに前に垂らしたり、センタープレスが施されているパンツを選ぶなど、さまざまな形で縦のラインが入っていた。
また、色味に関しては、スーツだけでなく、スカーフやパンプス、バッグなどの小物も同系色でそろえられ、縦方向に同系色がつながって見えるような工夫があった。
やさしい印象を与えるピンクベージュは、肌に自然な血色感を与えるというメリットもある。縦のラインを意識しながら、ぜひ取り入れてみてはいかがだろうか。
