《派手見えしないのに華やか》皇后雅子さまがお手本 「ワインレッド」で叶える大人の秋冬エレガント
秋冬の装いに季節感を出したいときは、ワインレッドやボルドーなど、こっくりとした深みのあるカラーがおすすめ。ワインレッドを定番カラーのひとつにされている雅子さまの着こなしから、おすすめの理由を紹介する。
深みのある色で上品な印象に
深みと落ち着きのあるワインレッドは、赤ならではの華やかさを楽しみながらも、派手になりすぎず、上品でエレガントな印象に仕上がる。鮮やかな色に抵抗がある大人女性でも取り入れやすいカラーだ。
2026年10月25日、高知県で開催された「第41回国民文化祭」と「第26回全国障害者芸術・文化祭」の開会式に出席された際に、ワインレッドのセットアップをお召しになった雅子さま。セットアップと同色の帽子を合わせ、落ち着きと品格を感じさせるフォーマルな装いにされていた。
顔映りを明るくし、血色感をプラス
赤やピンクなどの暖色系カラーは、顔まわりに血色感や華やかさをプラスしてくれる。年齢とともに肌のくすみが気になり始めた大人女性にもおすすめだ。
2026年2月17日、日本盆栽協会主催の「第100回国風盆栽展」を鑑賞された雅子さま。ワインレッドのセットアップに、白のインナーを合わせられていた。ワインレッドで血色感をプラスしながら、顔まわりに白を取り入れることで、明るく爽やかな印象に。顔映りを意識した取り入れやすい色合わせとなっていた。
ワントーンなら濃淡や素材を変えて立体感
存在感のあるワインレッドは、全身を同系色でまとめても地味にならず、華やかな印象に仕上がる。帽子やバッグなどの小物も同系色でそろえると、統一感のある洗練された装いに。また、色の濃淡や素材に変化をつけることで、ワントーンコーデに立体感が生まれる。
2023年10月29日、東京競馬場で行われた秋の天皇賞を観戦された際にも、ワインレッドのセットアップをお召しになっていた雅子さま。バッグやパンプスも同系色でそろえられていたが、ベルベット調のバッグや光沢感のある襟がアクセントとなっていた。素材の違いを生かすことで、同じ色でも単調にならず、おしゃれにまとまっていた。
温かみのある色を取り入れたくなる秋冬。落ち着きと華やかさを兼ね備えたワインレッドを、いつものコーディネートに取り入れてみてはいかがだろうか。
