視空間認知力を鍛える問題【2】(目標時間9分)|介護のなかま会員限定ダウンロードコンテンツ

脳機能イメージング研究の第一人者・川島隆太教授監修の「脳活トレーニング」を紹介! 今回は視空間認知力を鍛える問題【2】。さっそく、下のダウンロードボタンから問題をダウンロードしてチャレンジしよう!
【解説】
図形の違いを探し出すことで、前頭前野が担う集中力と注意力を鍛えることができます。また、図形を細かく解析する必要があるため、側頭連合野も活性化するので、仕事や勉強などで気づきにくい、ごく小さなミスを見つけ出す能力が向上します。
このトレーニングを続けると、さまざまなタスクをより正確にできるようになります。できるだけ速く解くように心がけてください。脳を鍛える効果がより