コメント
この記事へのみんなのコメント
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新山登
2021-07-23
本人の意思を確かめたうえで、自宅で看取る為に療養病院を退院しました。 在宅のケアマネから、医師の「特別指示書」で二週間は手厚い介護サービス(訪問看護と訪問ヘルパー毎日一回)が受けられる。それ以降は在宅で同等の手厚いサービスを受けることは難しい、と言われました。 こちらのサイトでは、在宅で看取るにあたっては、どの様な制度があり、どの様なサービスが利用できるか、対象となる疾患、等々詳しい解説をお願いします。 特に医療と介護では制度や利用できるサービスに違いがあるようで、ケアマネの経験・知識不足を感じました。 ご検討下さい。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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