コメント
この記事へのみんなのコメント
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新山登
2021-07-23
本人の意思を確かめたうえで、自宅で看取る為に療養病院を退院しました。 在宅のケアマネから、医師の「特別指示書」で二週間は手厚い介護サービス(訪問看護と訪問ヘルパー毎日一回)が受けられる。それ以降は在宅で同等の手厚いサービスを受けることは難しい、と言われました。 こちらのサイトでは、在宅で看取るにあたっては、どの様な制度があり、どの様なサービスが利用できるか、対象となる疾患、等々詳しい解説をお願いします。 特に医療と介護では制度や利用できるサービスに違いがあるようで、ケアマネの経験・知識不足を感じました。 ご検討下さい。
最近のコメント
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岸 伊和夫
2024-12-04
自分の両親のこともあるので、今後参考になるかも。
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鈴木秀典
2024-12-04
64歳になるとこです。独り身なので、日増しに老後のことが気にかかります。いろいろなことが知りたく、よろしくお願いいたします。
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シン
2024-12-04
自分も4年前に母を看取りました。また猫との生活もあったのでいつも漫画を読んでは、あるある、と思っていました。母のいなくなった寂しさを救ってくれるようにいてくれた猫も昨年亡くなり寂しい限りです。介護しているときは喧嘩したり、なんで自分だけがこんな苦労をと思いましたが今になってみるといろんな経験をさせてもらったなと思えます。また、ああすればよかった、こうすればよかったと後悔もつきません。何匹かいた猫で最後に残った猫は家猫でしたが何回も脱走し三月ほどしては帰ってくるという事を繰り返していましたが最後は落ち着いて家で自分の相手をしてくれました。亡くなった猫の気持ちというのをネットで見ましたが。どんな些細な思い出も覚えていて感謝してくれていると書いてあり涙が溢れました。これからもサビちゃんとの些細な出来事をたましみにしています。