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この記事へのみんなのコメント
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John.Doe.
2021-01-04
親の介護と看取りに備えて、死傷者が頻繁に出るガテン系重厚長大産業から介護職に転向したんだが、大した介護も看取りも出来ない内にあっさりと、自宅で往生した2人。 子供時分から日本男児は将来自主独立で生きろと姉妹達とは別な視点での生き方を示唆して来た両親から18歳で実家を出る様に促されて、楽しく生きて来ました。 そりゃ山在り谷在りの人生だったけど全く後悔も無いね。姉妹達と違って青年期以降に両親と旅行も一切した事が無いのが心残りだったけど、49日の間に実家から800kmは離れてる俺ん家に来てくれたのもホント有難いよ。 2人が消えて介護職の意味が在るかと思う時も有ったが、そもそも始めた時に、遠く離れた両親に孝行する代わりに、手近の人に愛情を向けた。亡くなる前に其れを告げてたから2人も喜んでるだろう、多分。 ワーカーホリックで体調悪化させたから年末に介護職を辞めた。実技試験合格済みであと2ヵ月の勤務経験が有れば介護福祉士の受験資格取れるんだが残念だ。次は何をしようかなぁ。
 
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
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