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この記事へのみんなのコメント
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真面目に生きる一市民
2022-11-17
低酸素症などの環境的要因が アルツハイマー病(AD)の発症に影響を及ぼす可能性が報告されています。 一般的な認知症も例外ではありません。 そのため治療には 高気圧酸素療法(酸素を与えること)が有効とされております。 認知症の方がマスクをしたがらないのは 酸素欠乏状態への潜在的な恐れ(危機感)がそうさせる そのように考えることはできませんか? 子どもでも理由を自覚しないうちから 自分にとって危機となることを嫌がります。 ヒトの直感とは危機回避のためにあるものです。 不確定な情報に価値観を狭くさせられているのは むしろ働ける大人の方ではないでしょうか。 必要でない時にもマスクを外せない方に 着用を習慣づけさせるというのは 社会の大間違いな気がしてなりません。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。