コメント
この記事へのみんなのコメント
- 
                        
りんりん
2020-09-10
若い頃、見た文章にフランスのアラン(ペンネーム)の幸福論に「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」という言葉でがあり、なるべく笑うことを心がけています。こんな私でもつらいことは結構ありましたが。 笑門来福につながる?! 実母は昔の辛かったことばかりを周囲に訴え続けています。そんなことばかりではなかったと思うのですが。もっと今を楽しんでほしいのですが。 ただただ、声に出して笑うだけでもいいそうです。 少しでも、心が上向きになれますように・・・
 
最近のコメント
- 
                        
                            
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
 - 
                        
                            
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
 - 
                        
                            
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
 
関連記事
シリーズ