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この記事へのみんなのコメント
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5月の青い空
2020-01-31
秀樹さんが亡くなり、その存在の大きさに気づきひたすら秀樹さんの歌と姿をたどる日々を過ごしています。 私達にできることは秀樹さんを忘れないことと秀樹さんを語り継ぐことだと思い、一生秀樹!を貫きます。 歌は唯一無二であり、人を惹きつけて離さないし、なにより生き様が最後まであっぱれでしたね。 ご家族のお気持ちを察すると胸が苦しくなりますが、秀樹さんを誇りに思って生きてくださっていると信じています。 思い出は消える事のない宝物ですから。 ご家族にも笑顔の日々がたくさんありますようにお祈りしています。
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とんとん
2020-01-30
西城秀樹さんの介護、闘病の話は興味深く読んでいます 本も買わせてもらいましたが、新生児を含めた3人の育児をしながら20年間両親と義母を介護して看取った私としては、今ひとつリアルさが足らないように思います 私は後悔や尊厳を守れたのか?といまだに葛藤の中にいるのですが、西城秀樹さんの奥様には傍観者的な表現が多く入り込めません、ごめんなさい 話せない事があるなら、焦らずに時間をおいてからでいいのでは?と思いますね 西城秀樹さんはスターであり、闘病が全てではないので輝いていた時代の写真を時々使ってくれたら嬉しいです
最近のコメント
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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きりこ
2024-05-16
我が家は 父が要介護1、 母が要介護2です。 月曜から金曜まで、デイサービスにお世話になっています。 以前父が、怒りっぽくなった時、主治医に相談したら 漢方の「抑肝散」を処方してくれました。 それを服用するようになって、改善しました。 毎回お話を読んでいて、頭が下がる思いです。 母の認知症状が進んでいて、今回の介護認定では 要介護3にはなると思います。 排泄の方も失敗することが増えてきましたが、まだ紙パンツの中だけでおさまっており、お兄様のようなことは無いので、お話を読むたびに、もっと大変な介護をされている方もいるのだと、改めて思っています、そして励みになっています。 ストレス解消の一人カラオケ、歌って!うたってー!
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あとむ
2024-05-16
おじが心の病気からやはりお兄様みたいに乱暴になり、度が過ぎたころ、精神科で長期療養をしました。 しばらくして薬で落ち着いてからは、退院でなく、毎月自宅に外泊を希望していたので数泊させていました。 亡くなったあと、精神科の面談の記録に、このまま病院と自宅を往復して暮らしていきたいと主治医に毎回伝えていたことがわかりました。 先生や看護師さんたちのおかげです。 月に2泊の外泊で、美味しいもの食べたりテレビ見て一緒に過ごすのは、お互いに毎月の晴れの日みたいな感じでした。 数年前、おじは亡くなりましが、最後は看護師さんたちも見送ってくださり、おじは私の手をぎゅっと握って旅立ちました。 精神科の病院も、そこに行き着くまでは大変でしたが、長年経験してみると、精神科の病院も心の病気も、周りが思うほどはネガティブではないです。 もし精神科のことも考慮に入れて悩まれていたら、あまり悪く思わず、フラットな視点で選択肢にも入れてほしいなと思い投稿しました。 つがえさん、お兄様、状況が少しずつがいい流れになっていくこと願っています。