コメント
この記事へのみんなのコメント
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5月の青い空
2020-01-31
秀樹さんが亡くなり、その存在の大きさに気づきひたすら秀樹さんの歌と姿をたどる日々を過ごしています。 私達にできることは秀樹さんを忘れないことと秀樹さんを語り継ぐことだと思い、一生秀樹!を貫きます。 歌は唯一無二であり、人を惹きつけて離さないし、なにより生き様が最後まであっぱれでしたね。 ご家族のお気持ちを察すると胸が苦しくなりますが、秀樹さんを誇りに思って生きてくださっていると信じています。 思い出は消える事のない宝物ですから。 ご家族にも笑顔の日々がたくさんありますようにお祈りしています。
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とんとん
2020-01-30
西城秀樹さんの介護、闘病の話は興味深く読んでいます 本も買わせてもらいましたが、新生児を含めた3人の育児をしながら20年間両親と義母を介護して看取った私としては、今ひとつリアルさが足らないように思います 私は後悔や尊厳を守れたのか?といまだに葛藤の中にいるのですが、西城秀樹さんの奥様には傍観者的な表現が多く入り込めません、ごめんなさい 話せない事があるなら、焦らずに時間をおいてからでいいのでは?と思いますね 西城秀樹さんはスターであり、闘病が全てではないので輝いていた時代の写真を時々使ってくれたら嬉しいです
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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