コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆかさん
2019-10-22
山城さんのお話を見て、私は涙を止めることが出来ませんでした。 今、生きてはいますが私も34 才に、三人の娘があり、胃ガンになりました、ステージ3もう少し早くわかったらと言われました、子供が小さいから大変なので、見舞いにこなくていいと言うのに毎日やって来る主人はみるみる痩せていきました。 三女一歳でした、あの時神様に、「せめてこの子が小学校に上がるまで命を下さい」と祈ったものです。 奥さまの気持ちが、痛いほどわかります。そして残されたご主人様とお子さんの気持ちを考えると、また涙が溢れます。 私は5年後に再発し死を覚悟しましたが運良くこうして生きております あれから27 年、61 才になり本当に人生は平穏無事ばかりではないと実感しています、 これは、生きていればの事、健康な時は自分の力で生きている様に思いますが、生きたくても生きられない人は沢山います!奥さまの様に… 命は自分の物だけではありません。 大切にしたいです。生きていることに感謝します。
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。