コメント
この記事へのみんなのコメント
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ゆか
2019-08-31
抜き打ちって、理念とか全く覚えてないけどできる職員はできるし出来ない職員は出来ない。 一人夜勤でコール対応に追われる深夜に来るとか迷惑しかない。 調査してる人も夜勤してみて、正しく出来てるか見てみたい。
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優遼
2019-08-30
私が務めている施設は、施設長が全体をわかっていない❗ 例えば、エアコンが凄く汚くカビが凄く病気の原因になると思い施設長に「なんとかしてください」と言ったら「私にはわかりましぇーん」とかえってきました❗はぁびっくりです。抜き打ちをするなら、施設長看護婦さんです。看護婦さんがセラピー犬でも無いのに4匹の犬は、なぜいるのか?
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中村茜
2019-08-30
私の母が入ってる特養にきてくれんかなー。ケアマネが入居者に怒鳴り散らしてるので注意して欲しい。他のスタッフに言ったら長いからしょうがないだそうです
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あ
2019-08-30
行政や、こういう馬鹿な第三者機関は、現場のことをほんと知らないから いちいちうるさいんだろうな。 そんな抜き打ち調査なんてしてると、 介護職員がより辞めていくよ タダでさえ、安い給料なのにな 職員の失をあげたけりゃー も給料あげなー まー、誰でなれる職業だから もう外国人に働かせないとまわらかいか
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なおき
2019-08-30
私の働いている施設でも取り入れるべきです。早番で出勤すると夜勤明けの方の仕事ぶりが良く分かりますね。忙しいのは、理由になりませんから日頃から意識しておくのも大切なんですね。私も他人の事だと思わず改めて自分に置き換えながら気をつけてケアに勤しんでいきます。誤字脱字申し訳ございません
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません