コメント
この記事へのみんなのコメント
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カッツん
2018-07-28
以前 脳梗塞で入院し せん妄になりました。 初めは全くわからなかったのですが 突然泣き出したり 死にたい とか 眩しいとか言い出しました しまいには 虫が見えるとか 虫がいた 誰かいる 怖いと言ったりもしました。 父は認知症です 認知症だと せん妄が逆に分かりにくいです 鬱病も併発してました。 素人考えで申し訳ないですが ポイントは 虫が出た、や、眩しい だと思います。 とにかく そんな時は 大変ですが ご家族が 諦めず 寄り添うと良いと思います 一緒に泣いて上げると 安心するみたいです 鬱の薬も飲めず、対処法で 三カ月戦いました。 ミトンや4点止めも 乗り越え やや普通になり 病も落ちつき退院しました
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YOKKO
2018-07-26
「せん妄」を認知症と間違わないために… 大変 参考になりました。 ありがとうございました。 入院前は認知症の症状がなかった母が、熱中症で入院後 妙なことを言うようになり 心配していたところこの記事を見つけました。 おかげさまで 少し気持ちが楽になりました。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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