コメント
この記事へのみんなのコメント
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カッツん
2018-07-28
以前 脳梗塞で入院し せん妄になりました。 初めは全くわからなかったのですが 突然泣き出したり 死にたい とか 眩しいとか言い出しました しまいには 虫が見えるとか 虫がいた 誰かいる 怖いと言ったりもしました。 父は認知症です 認知症だと せん妄が逆に分かりにくいです 鬱病も併発してました。 素人考えで申し訳ないですが ポイントは 虫が出た、や、眩しい だと思います。 とにかく そんな時は 大変ですが ご家族が 諦めず 寄り添うと良いと思います 一緒に泣いて上げると 安心するみたいです 鬱の薬も飲めず、対処法で 三カ月戦いました。 ミトンや4点止めも 乗り越え やや普通になり 病も落ちつき退院しました
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YOKKO
2018-07-26
「せん妄」を認知症と間違わないために… 大変 参考になりました。 ありがとうございました。 入院前は認知症の症状がなかった母が、熱中症で入院後 妙なことを言うようになり 心配していたところこの記事を見つけました。 おかげさまで 少し気持ちが楽になりました。
最近のコメント
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。