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この記事へのみんなのコメント
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まこっち
2018-06-01
昼寝して目覚めたとき、自分は何処にいるのか、どういう生き方しているのかもわかりませんでした。そのとき ベッドに横たわっていたのです。 足元に、見覚えのある婦人が現れて気がつきました。目覚めてから数分経っていたと思います。 自分は骨折して入院していた85歳になる老婆でした。その見舞い客客と喋って3時間後、リハビリの先生からストリッチを受けたとき、そのときの様子を話したら「3度目ですね」の返事が戻ってきたのです。「2度目は、枕元にあった日記帳を手渡したら、気がつきましたね」と先生が言われて、それも思い出したのです。 今夜は怖くて眠れないかも、、、。
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Ke K
2018-02-03
豆腐は認知症に悪影響という研究です。 Brain Aging and Midlife Tofu Consumption 名古屋大学の下方教授も論文のなかで触れています。
最近のコメント
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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まるるん
2025-11-02
11月2日日曜日469話が掲載されてないのでは…お休みでしょうか… ぬらりんさんがお元気なら全然オッケーです。またの掲載を楽しみにしています。
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tosh
2025-11-01
両親ともに80を超え、いまはまだ大丈夫ですが、間もなくという予兆もあります。想定、準備が必要ですね。
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