コメント
この記事へのみんなのコメント
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はなやん
2025-03-12
シャキア・トレーニングは咽頭を挙上した状態で行うと言う説明が多い様です。
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ニューボビー
2018-05-31
のどぼとけを下から上に押し上げるように押したらつばが飲み込めるようになりました。確かにのどぼとけの位置が下がると嚥下も困難になるんですね。ありがとうございました。
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ミッチー
2018-05-24
最近、水を飲んだ時など気管に流れそうになって咳込んだりして不安を感じていましたが、運動の仕方が懇切丁寧でとても参考になりました。本当にありがとうございました。
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岳樺
2018-04-09
数年前の喉頭の手術以来発声に制限がつき、次第に唾液が気管に流れ咳が頻発するようになりました。 この記事で"発声とほぼ同じ筋肉が嚥下に使われる"と知り納得。 とは言えもう一生カラオケには行けない体なので、別の方法を模索、訓練したいと思います。
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M.H
2018-02-07
75才男性、最近、食事のたび毎に誤嚥します。 この体操をがんばって続けようと思います。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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イチロー
2025-07-13
血糖値が高い為に、炭水化物を控えています。 食後に体を動かして代謝を高めています。 血糖値が高い体質の場合は、炭水化物の摂取は どのようにすれば良いですか?
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