コメント
この記事へのみんなのコメント
-
くぅちゃん母さん
2019-10-25
私は現在、長年勤めた介護の職を退いて、心洗濯中のおばちゃんです。そんな時に流れてきた「100円御用聞き」は、心にすっと入って来て「これ!」って思いました。介護保険なんかでは補えない、とっても必要としているな身近な人手。何十年も携わってきた介護を見てきて素直に思います。これからの私の進むべき道を示唆してくださったように感じてます。何から取り組めばいいのか、ご指導頂ければ幸いです。
-
中村
2019-10-21
テレビでもネットでも拝見させていただきました。その中のコメントで、全国拡大に当たって、自分たちが作ったビジネスモデルを各地に提供する準備も始めている!とありました。福岡県北九州市に住んでいますが、福岡県で広げていきたいと思っていますが、力を貸して頂けないでしょうか、現在、60歳で独立を考えています、ご検討のほどよろしくお願いします。
-
タロリン
2018-03-02
テレビで放送を見ました。とても良いサービスですね!私の住まいのあるさいたま市でもサービス展開していただけないでしょうか?
最近のコメント
-
堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
-
ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
-
おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
関連記事
シリーズ







