コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-03-26
物忘れの反対に、数十年前の出来事等を克明に思い出すのが苦痛になることもあるのでしょうか。 それと言いますのも、今まさに、私が悩んでいるのがそれなのです。 昭和三十年代に亡父母と訪れた街々や商店街での出来事と買物の様子とその折の会話の一々が鮮明に思い出されるのですが、余りにも克明に鮮明に思い出されるので気味が悪いのです。 グーグルのアース等で今の街々や商店街、それに訪れた観光地等の現在の様子は見られるのですが、数十年前の様子は、なかなか確認のしようがありません。 その一例は、亡父と言った釣り堀です。 現在も営業している処は、確認出来ますが、既に廃池になった処は、記憶の当否を確認出来ません。 各種の参考文献やサイト等で確認出来たものもありますが、未だに自分の記憶にある釣り堀を確認出来ない処もあります。 当時、亡父母と交わした会話や、窓外の景色を参考に未だに探す努力をしていますが、自分の命がある間に確認出来るのか、と考えてしまいますと苦しいです。 忘れることは、私のような場合には生きることを楽にするもの、と思います。
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soco
2019-03-26
記憶がとてもしっかりしていた主人なんですが、先日話をしていたら、去年私が下血して入院した事を話したらまったく覚えていません。毎日お見舞いに来てくれたのに。先日も駐車場で車どこだっけ?と、いつも私が言う言葉で、いつもサッサと車まで行く様な人がいうものですから、認知症の始まり?と心配です、66歳です。考えすぎでしょうか?最近怒りっぽいのも気になります。
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イチロウ
2018-12-31
医療機関も、医師も、医療関連の情報は提供されますが、患者が日々食する食物と飲料に関する情報は提供される価値のある情報を持たず、また、提供される機会は殆どありません。 患者自らが情報を求め、また情報を精査して、自らに必要な情報に基づいて「食養生」をすることが重要でしょう。 例えば、心筋梗塞なり、脳梗塞は、血管の病でもありますが、血管を健全に保つ努力をせずに、アルコール等を摂取しつづければ、血管は脆弱になり病気にもなるでしょう。 また、血管の病に悪い食材を摂り続けると同じく病気にもなります。 従って、食事の内容が重要と思います。 例えば、油ですが、日本の料理では、食用油を使う料理法が出来たのは、たかだか数百年の時間軸です。 処が、戦後に急激に欧米化した食事内容では、今や鶏肉であろうと、牛肉であろうと、魚であろうと、野菜であろうとも食用油で調理するのが常です。 スーパー等で、調理済の食物を買う折に見ますと、殆どが食用油で調理したものですが、それは、多くの食材を大量に調理するのに都合が良いだけで、買い物客の健康に配慮はしていないのです。 日本人の健康に良いとされる料理は、昭和30年代から40年代の料理と言われていますが、その時代には、鶏肉や牛肉のから揚げやハンバーグ等を日常的に食することは無かったのです。 天ぷら等も調理する時の火力が劣る機器でしたので、余り食卓には上りませんでした。 焼く、煮る、蒸すが中心の調理法でした。 食材も野菜が多かったものです。 私は、今、まず、アルコールを断ち、昔に亡母がしていたような食材と調理法で、日々、食養生をしていますが、まず眼病が治癒しつつあり、砂糖類を余り摂らなくなったことから歯石も減り、また、血圧も下がりつつあります。 血管の状態は、来年早々に検査してもらい現状を確認したい、と思っています。 全て、PPKを目指しているからです。 即ち、ピンピンコロリを。
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勝ちゃん
2018-12-31
63歳男性ですが、この頃物忘れが激しいです。人の名前が出てこない、息子が15年ほど前に卒業した学校の名前が、夕べ食べたものが、ことばが等々。 8割程度はその後に出てくるのですが。気になりますし、イライラします。 毎日日記をつけており来年で32冊(32年目)、ジョッギング(6日/週)も来年7月8日で10年目となります。記憶力が目的では無く、記録を残すこと、健康管理と美味いお酒をのむことが主な目的ですが。皆さんの現状と良い話しをお聞きしたいです。
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トド
2018-05-27
気が短くなった。起こりぽくなった。昔のことは思い出すが、直前のことを覚えられない。
最近のコメント
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ふーちゃん
2024-05-09
毎週読ませて頂いてます。本当に大変なかいごをされてます。本日の分を読んで、たまらず、投稿してます 提案ですが、1度精神科医にご相談されてはと思いました。認知症のケアーだけでは無く他にも手当ての方法があると思いました。
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sachi
2024-05-06
私もこの4月に実家を売却しました。なんとも言えない気分ですね。私は既に実家を離れてしまい、住む人がいないので・・・取り壊しが決まっているので、次に行った時には更地か新しい家が建っているかもしれません。両親が土地を買い小さな家を建て、私は生まれた時からそこで育ったので、帰る場所が無くなると言うのは寂しいものです。売却するときは親に申し訳ない気もしましたね。ホントに売却してよいのかな。なんて思いました。住んであげられたら良かったのですがね。片付けも色々ありましたが、写真を数枚持帰りするだけにとどめました。気持ちは複雑ですが、元気に頑張りましょう。
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みーこ
2024-05-05
お母様のことでの緊張感が抜けられて、今しばらくは心身のお休みが必要なことと思います。 母の介護と病気のケア中ですが、暗い気持ちのときも日光浴びて庭仕事していると、自然といい気分になってます 雑草抜きって没頭しますよね! 緑がきれいな季節、マイペースに少しずつお元気になられますようお祈りいたします。