【週刊脳トレ】MCI対策に!脳の働きを活性化するトレーニング3問・まとめ
まずは「迷路」です。「探索機能」と「実行機能」を鍛えます。探索機能とは試行錯誤して、最短で効率のいい解決法を導き出す能力。実行機能は、目の前の問題を解決しようとする脳の働きです。
鉛筆やボールペンのお尻を使うと、画面が動かないのでオススメです。その場合は画面を傷つけないように、柔らかい素材のものを選ぶようにしましょう。
赤い丸からスタートして黄色い丸に抜けてください。制限時間は60秒です。
まずは「迷路」です。「探索機能」と「実行機能」を鍛えます。探索機能とは試行錯誤して、最短で効率のいい解決法を導き出す能力。実行機能は、目の前の問題を解決しようとする脳の働きです。
鉛筆やボールペンのお尻を使うと、画面が動かないのでオススメです。その場合は画面を傷つけないように、柔らかい素材のものを選ぶようにしましょう。
赤い丸からスタートして黄色い丸に抜けてください。制限時間は60秒です。
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。