コメント
この記事へのみんなのコメント
-
藤平まゆみ
2024-08-15
私は 両親の介護をして 最後看取りました。 住み慣れた我が家で 最後を迎えたいと思っていますが、自身が分からなくなったり 誰かのお世話にならなくなった事を考えると 介護サービス付きケアーハウスの入居と 考えてしまいます。 子供には世話になりたくない、 元気な今のうちから めぼしいところを 探しておかないと って思っています。
-
みかん
2022-05-14
現在サ高住と併設されている訪問介護事業所の職員を兼務している者です。 今時そんなサ高住がまだあるのかと驚きました。 私の所では、認知症の方が数名、介助が常に必要な要介護4以上の利用者も数名、よく脱走しようとする軽度の認知症が数名といった具合に特養となんら変わりはないです。 トイレ拒否、義歯洗浄拒否は当たり前、一部の入居者は職員や他入居者に大したことない理由で暴力を振るいます。 私も現在のところで働き始めて2年ほど経ちますが、何回髪を引っ張られたか、つねられたか、胸ぐらを掴まれたか、叩かれたか分かりません。 本来サ高住は、自立された方が、独居での孤独死防止のために見守りつきの住居という形ですが、今本来の施設の形をとれているところは少ないのではないでしょうか。 うちには生活保護者もいます。常にどこにいるか居場所を把握してないと脱走する人もいます。 自分で動けないのに、身寄りもなくて生活保護なのに偉そうに振る舞い、わがままばかりを言う人がとても多く耐えられなくなってしまったので夏前には施設を去る予定です。認知症を患っているなら人格が変わってしまうこともあると思うのですが、認知機能に問題がないのにそのような態度を取られるとこちらも嫌になるのは当然です。 尚且つ給料もボーナスも少なく、やってられません。将来に不安しか感じず、別の会社が経営している訪問介護だけの所に行きます。 サ高住には二度と務めないと思います。 現状を皆さんにわかって欲しいです。サ高住はそんな甘いところではありません。
-
陽ちゃん
2022-02-06
私は現在サービス付き高齢者住宅にあるデイサービスで働いている看護師です。70歳近くの年齢なので看護師としての経験も、病院や介護施設などを合わせると50年ほど有ります。夜勤も25年程経験あります。急性期病棟から慢性期病棟、訪問看護、介護保険施設、有料老人ホーム、特養、と色々な所で働いてきました。 サービス付き高齢者住宅と言っても自立している人が殆どと書いて有りましたがそんな事もありません。施設によっては介護度の高い人も居られて それはそれで大変な事もあります。看護師と言っても介護士さんが大変な時は手伝う事も有ります。そんな時、以前に比べると介護士さんのレベルが上がってきたなと感心させられる事が多くなりました。これからは介護士さんの需要が必要となり益々レベルアップする事でしょう。嫌なことも沢山あって辞めたいと思われる事もあるでしょうけど、頑張ってほしいと思って居ます。
-
匿名
2021-11-12
サ高住ね、自立度の高い方ばかりの事業所だ。それで何がわかったって言うんだろう。 一年でも特養や療養型で務めて月の1/3夜勤をやって初めてわかるもんでしょ。介護士達が何で折れていくのかなんて。
最近のコメント
-
Toshi
2025-06-02
こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いてます。 古いネガとかスライドからのデジタル化を行なえるツールは存在してますので、そういったものを使えば楽に対応可能かもしれませんね。参考までにAmazonで買えそうな品物のリンクを送ります。 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%8D%E3%82%AC%E5%A4%89%E6%8F%9B&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SXTMWPUUKID5&sprefix=%E3%83%8D%E3%82%AC%E5%A4%89%E6%8F%9B%252Caps%252C128&ref=nb_sb_noss
-
さんし
2025-06-01
ぬらりんさん、はじめまして いつも楽しく読ませていただいてます。 私も写真ビデオ等の処分に悩んで おります… どうしたらいいのでしょうね。 箱を開けて見てまた捨てられず 戻してそのままです。 お母様との楽しいエピソードは 知っていましたがお父様との旅先 でのお話は涙が出てきました。 親孝行ができて本当によかった ですね! 私は両親には何もせずに終ってしまい ました。 早く亡くなった両親の分を生きていく のが親孝行と思うようにしてます。 いろんなお話毎週楽しみしてます
-
BLUE MOON
2025-06-01
毎週楽しみに読ませていただいています。 ぬらりんさんとお母様の思い出、お話しは今後は私と母の思い出話にも繋がるような気がします。 これからも応援しています。
関連記事
シリーズ







