サプリで認知対策。TVで話題の成分「プラズマローゲン」で脱うっかりを!
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2025年には、65才以上の5人に1人が認知症──。朝のテレビ番組でそんなニュースを聞いて、衝撃を受けた。
家族の健康を日々考えつつ、仕事でも健康関係の取材を長年続けてきた私(51歳)の周りを見渡してみれば、介護や認知機能の問題に無関係でいられる人はほとんどいない。「自分とダンナの親の介護で北海道と静岡を行ったりきたり」という友人もいれば、「この頃ダンナがめっきり老け込んで心配」という高校時代の先輩もいる。
最近は、離れて暮らす母から、「同じ話を何度もする」「絶対伝えたのに、すぐに記憶がないっていう」といった父への不満や愚痴をほぼ毎日電話で聞かされ、「もしかして認知機能が…!?」と不安もよぎり、頻繁に様子を見にいくようになってきた。
私自身にとってもそれは他人ごとではない。「うっかり」や「もたもた」は激増しているし、ぼんやりして家事や仕事が思うように進まないこともよくある。歳をとったせいなのか。
2025年といえば9年後──還暦を迎える自分が認知機能に問題を抱えないとは、言い切れないし、予備群になっている可能性はかなり高いかも。
そんな想像をして落ち込んでいた時、ふと思い出したのが以前見たテレビ番組『夢の扉+』で紹介されていた、とある健康成分だ。たしか、無表情だったおばあさんが何週間かで元気になっていたシーンがあったな。今一番注目されている成分っていってたっけ。
『夢の扉+』を見る
その成分とは「プラズマローゲン」。
早速、この成分が実際どう役立つのか、調べてみることにした
■プラズマローゲンがある物質を排除する!?
「プラズマローゲン」とは、人間や動物の体内にもともと存在するリン脂質の一種。リン脂質にもさまざまな種類があるが、そのなかでも「プラズマローゲン」は、人体のリン脂質の約18%を占めている。
なぜ、「プラズマローゲン」が注目されることになったのか。それは、この成分が基本的な認知機能に関わっていることが明らかになってきたからだ。
最近の研究では「『プラズマローゲン』が認知機能の衰えに関わるといわれる老廃物の蓄積を減らした」ことも明らかになったと研究している大学教授が語っている。これは、期待できるかも? イメージはこんな感じなのだとか。
認知力チェックしてみた。その結果に大ショック!
ここでギモンが出てきた。
もともと「プラズマローゲン」は人間の体内にあるはずなのに、どうして認知機能に問題が起こってしまうのだろう?
その点については、はっきりとした答えが得られなかった。ただ、認知力が低下した人では、体内の「プラズマローゲン」の量が明らかに減っているというデータは見つかった。
では実際、自分の「プラズマローゲン」の量はどうなのか。それはさすがに、特別な検査を受けないとわからないらしいのだけれど、ネットで調べたらいくつかの認知力テストがあった。
・今日は何日ですか?
・今日は何曜日ですか?
・100から順番に7をくり返し引いてください。その数は?
私もチェックしてみた。さすがに上の2つはすぐに答えが出たが、最後のひとつはスムーズに進まない。…われながら、自分の脳が心配だ。
ほかにも、「物や人の名前がすぐに出てこず、『あれ・それ』が増えた」「よく眠れない」なども、認知機能の衰えと関わっているという。やっぱり私は、「プラズマローゲン」不足なのだろうか…。
また、このところ“うっかり”していた、ということも多くなってきたのだが、この“うっかり”も「プラズマローゲン」の不足が原因のひとつらしい。
加齢や睡眠不足、ストレスなどで「プラズマローゲン」は不足するという。私は、まさに「プラズマローゲン」がどんどん減っている真っ最中なのかも?
賢く摂るには、サプリが便利
では、「プラズマローゲン」を補給するにはどうしたらいいか。
調べてみると、ホタテ貝や鶏胸肉にこの成分が豊富に含まれているらしい。とくに最近の研究で結果をだしているのは「ホタテ貝由来のプラズマローゲン」とのこと。大学教授の研究チームが臨床試験までしているのだから安全性だって問題ない。まさかホタテが未来の自分を救ってくれるなんて思ってもみなかった。ホタテ貝といえば、記憶にいい成分DHAやEPAや、若さを保つビタミンEも含む食材として知られている。今晩から、ホタテ三昧だ!と意気込んではみたものの、ホタテ貝って高いし、どれだけホタテを食べればいいのかわからない。
こんなときに手っ取り早く、心強いのは、やっぱりサプリメントだ。
「プラズマローゲン」サプリメントはいくつか市販されているが、中でも国産ホタテ貝から抽出した「高純度プラズマローゲン」という商品がオススメだと健康情報に詳しい先輩記者が教えてくれた。
表面がつるっとした飲みやすいソフトカプセルになっていて、1日に2粒のむだけ。それだけで1000マイクログラムの「プラズマローゲン」が補給できるという。女性の私でも違和感なく飲めるくらいの大きさだし、少量でいいからありがたい。
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1000マイクログラムは、1mgのこと。こんなに少しでいいの?と心配になったが、この量を6カ月間毎日摂った人では、30点満点の認知力検査(MMSE)の結果が平均19.3点から21.5点まで上昇しているという(※1)。ちゃんと成果も出ているのでひと安心。
介護のプロの間でも話題になっているそう。
では、使用感はどうなのだろうか。介護付有料老人ホームの介護士Eさんは、プラズマローゲンは確かな力を秘めていることを実感しているという。
言葉が減ったり物事に無関心で寝ていたいといっていた方が、明らかに言葉が増え前向きになって、介護スタッフの間でも話題になるくらい笑顔が見られるようになった。イライラやストレスを溜め込みやすい方はプラズマローゲンのパワーを実感しやすいのではないか、とのこと。
実際の介護者がそういうのだから、これも信頼できるポイントだ。
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さらに、このサプリ、気になって調べると、試した結果うれしい報告をしている人たちの声を次々と発見した。
「ぐっすり眠れるようになりました。考えが冴えわたり、ぱっと思いつく。安心した毎日で、10才くらい若返った気分です」(滋賀県60代男性。2カ月継続服用)※2
「アレとかコレとか、人や物の名前がなかなか出てこなくなり、歳のせいかとあきらめていましたが、なんだかすっきりして、頭の回転が良くなったようです」(宮崎県70代女性。数週間継続服用)※2
「くよくよせず、前向きにプラス思考になりました」(愛知県60代、7カ月継続服用)※2
初めて試すにはうれしい1980円(送料無料)のお試しパックもあるので、まずこちらから始めてみるのがいいだろう。
医師や医療ジャーナリストにも愛用者がいるし、現場の最前線にいる介護スタッフも「高純度プラズマローゲン」の実力は実感しているという。
このサプリメントをちゃんと摂れば、はっきり、すっきりして仕事も人間関係もうまくいきそうだし、何より家族に心配をかけなくていいのがうれしい。自分だけがのみ始めるのはもったいない。両親とダンナにも、すぐに勧めなくっちゃ!
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※1:アルツハイマー病患者における「プラズマローゲン」含有食品の認知機能改善効果・単盲試験・(研究責任者 福岡大学病院神経内科・教授・坪井義夫)より
※2:個人の感想であり、効果には個人差があります。