今どきの衣類乾燥除湿機は「部屋干し派が増えて通年家電へ」選び方・おすすめ機能を解説
※価格は2026年5月13日時点、税込み。編集部調べ。
【1】 省スペース&省エネで通年活用!電気代を抑えたエコ・ハイブリッド方式
エコ・ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機F-YEX90D/パナソニック
電気代を節約しながら通年使用したい人におすすめなのが、こちらの製品だ。
「従来の同社ハイブリッドモデルに比べて消費電力を約3分の1(*1)まで抑えた、パナソニック独自の『エコ・ハイブリッド方式』を採用。中でもこちらは、洗濯物の真下に収まるコンパクトタイプのため、省スペースで効率的に乾かせます。『ナノイーX』搭載で、部屋干し臭や花粉・菌対策も可能。また同シリーズの中では9.7kgと軽量かつキャスターつきなので移動もラクに行えます」
*1/F-YEX120Bと当社従来品F- YHVX120における衣類乾燥・速乾モードの消費電力の比較(JIS基準による)。ただし乾燥時間は長くなります。
*2/運転モード:除湿・強、ルーバーの設定:ルーバー閉(ルーバーを一番下向きにした状態)。ただし、実使用時の送風距離は、設置環境により異なります。
【データ】
製品名:エコ・ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機F-YEX90D
10~20畳(50Hz)/11~21畳(60Hz)
メーカー:パナソニック
価格:5万4450円 ※公式オンラインストア価格
https://panasonic.jp/joshitsu/products/F-YEX90D.html
【2】付属のサーキュレーターと連動して使えるコンプレッサー式
サーキュレーター連動 衣類乾燥除湿機 CDSCタイプ/コロナ
*3/除湿機の衣類乾燥性能は、一般社団法人 日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD 090:2017)に基づき以下の条件のもとで試験を行った値です。試験条件/●サーキュレーター一体時●部屋の広さ6畳●室温20℃湿度70%●洗濯物2kg相当:Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚●運転モード「衣類乾燥」運転60Hz地区。なお実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なります。 *4/衣類乾燥運転〈標準モード〉消費電力量535Wh、電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]にて試算。
こちらは、消費電力が少ないコンプレッサー式とサーキュレーターの合わせ技で素早く乾かせる一品だ。
「サーキュレーターと除湿機本体を一体で使用することで、除湿して乾燥させた風をパワフルに送り届けることができます。さらにサーキュレーターは取り外して本体と連動して使えるため、サーキュレーターと除湿機本体で洗濯物を挟みうちして効率的に乾かすことが可能。もちろんサーキュレーター単体でも使えるので、夏場にエアコン効率を高めたい時にも活躍します。
運転開始から乾燥完了まで自動制御する『おまかせ運転』を搭載しているので、洗濯物の乾き具合を気にしながら運転する必要がないのも、気楽ですね」
【データ】
製品名:衣類乾燥除湿機 CDSCタイプ ホワイト CDSC-H8026X-W [コンプレッサー方式 /木造10畳まで /鉄筋20畳まで]
メーカー:コロナ
価格:5万3830円 ※実勢価格
https://www.corona.co.jp/aircon/dehumidifier2/cdsc/index.html
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どちらも本体価格は5万円台と初期費用はかかるが、一回あたりの衣類乾燥時の電気代は20円未満でランニングコストは低い。一度買えば年中快適に使えるので、梅雨時を機に検討してみても。
取材・文/桜田容子
