コメント
この記事へのみんなのコメント
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シロップ
2025-03-14
環境が変われば不穏になります。また施設に入れば他の利用者さんを見て行動が落ち着いていきます。 行動によって認知症の病名に寄った動きなので、薬によって落ち着く事もありますし酷くなることもあります。 様子を見て行くのですが、老化は必ず進むものだと諦めも大切かと思いました。それが難しいかもしれません。
最近のコメント
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野ばら
2025-04-29
「遠慮介護」造語でしょうか?共感出来る言葉です。介護は献身、愛情など美徳なイメージですが私には苦い思い出があります。母の介護をする為施設を退所し同居を始めた兄夫婦。母に会いに行っても、娘とはいえどう介護に介入して良いのかわからず遠慮していました。それが兄夫婦には気に入らなかったようで「娘のくせに親の介護をしない」と身内の前で罵倒され人権をも傷つけられました。程なくし母は又施設に入所することになり、私は誰に遠慮することもなく遠方から定期的に母に会いに行っています。 兄夫婦とはそれ以来会っていません。彼らの正義が自分本位のものだと思うし、私は今でも納得は行っていませんが今後関わらなければ良いと思ってます。親の介護をするのは当たり前というと美徳なイメージは置かれている立場、考え方、価値観は其々であることをもっと知る必要があると思います。 「遠慮介護」少し救われた気持ちです。
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まりん
2025-04-28
各々のパスワードは同じじゃダメだというし、わかりにくいものにしてくれというし…管理は大変ですよね。 自分に万が一のことがあったら家族に対応してもらわないといけないのと覚えるのは無理なので、私は単語帳に一つずつ書いておいてあります。単語帳だと修正が必要な時は新しく書き直して古いものとの差し替えが簡単です。
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ミント
2025-04-27
くらたまさん、結婚して何年も経っても夫への深い愛があって、叶井さんは、がんの向き合い方や生き方に自分の軸がしっかりあって、人ととして魅力的で…。子どもへは興味あっても、夫へは無関心っていうこと多いから、結婚しても男女でいられる関係は憧れます。愛が大きいぶん喪失感も大きいと思いますが、心から愛せる男性に出会える人生はすてきですね。最近、末期がんで母親を看取り喪失感は大きいですが、くらたまさんのように、思い出とともに、亡くなっても故人への愛情を育てていこうと思います。
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