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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-05-09
おお~! 終活ビジネスが御盛んですな~! 私自身は、人の終活は、法令に基づいて粛々と本人の死後に行われるのであり、本人は、最低限の後始末の準備を行うことで足りる、と信じていますので、「就活ビジネス」には縁遠い者です。 一例を挙げれば、本人が如何に特定の縁者に己の私財を残そうとした処で、民法に定められた相続分を犯すことは出来ません。 本人の死後にその意思に反しようとも、特定の縁者が裁判所に訴えれば、本人の意思は無視されます。 本人が生前に行うべきことは、己の今の生活に便宜なように生活を見直し、己の死まで己の生活の利便を図ることなのです。 死後のことまで考えるのは、無駄です。 従って、私の場合には、最愛の猫達が自分の死後に困らないように、ある動物保護団体と契約して、己の死後に猫達を引き取って貰えるようにしています。 一頭につき数十万円と高価ですが、猫とは言え、最早、家族になっていますので当然です。 後のことは、自分の死後に相続人がするべきことですので、私には関係がありません。 出来得るならば、生きている間に私財等の全てを使い切ることです。 我が家の長男猫が教えてくれたことです。 生きているものは、最後まで生きるように努める、と。
最近のコメント
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あこ
2025-09-11
「小さなことが幸せに思えることは豊かな人生」素晴らしいお言葉ですね。私もいつもそれを実感しています。辛い経験をしないとそこに思いが至らないから、私もその経験が出来たことさえ幸せに感じてしまいます。これからも一喜一憂の日が続くと思いますが、辛く感じた時には次の幸せを感じる前触れと思うと、心が軽くなります。小さな幸せを感じることが出来る幸せ、いいですね~。
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binance
2025-09-10
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遥
2025-09-10
私の社員証の写真が……。社内の人がみんなの写真を撮ってくださったのですが、歳はしょうがないが少しは明るくなるように努めて笑顔で!と思ったら努めすぎまして。 出来上がった社員証には、満面の笑みの写真が載っておりました。 本人のけぞり、上長爆笑し。 塩梅が難しいですね(^^;)
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