コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-05-09
おお~! 終活ビジネスが御盛んですな~! 私自身は、人の終活は、法令に基づいて粛々と本人の死後に行われるのであり、本人は、最低限の後始末の準備を行うことで足りる、と信じていますので、「就活ビジネス」には縁遠い者です。 一例を挙げれば、本人が如何に特定の縁者に己の私財を残そうとした処で、民法に定められた相続分を犯すことは出来ません。 本人の死後にその意思に反しようとも、特定の縁者が裁判所に訴えれば、本人の意思は無視されます。 本人が生前に行うべきことは、己の今の生活に便宜なように生活を見直し、己の死まで己の生活の利便を図ることなのです。 死後のことまで考えるのは、無駄です。 従って、私の場合には、最愛の猫達が自分の死後に困らないように、ある動物保護団体と契約して、己の死後に猫達を引き取って貰えるようにしています。 一頭につき数十万円と高価ですが、猫とは言え、最早、家族になっていますので当然です。 後のことは、自分の死後に相続人がするべきことですので、私には関係がありません。 出来得るならば、生きている間に私財等の全てを使い切ることです。 我が家の長男猫が教えてくれたことです。 生きているものは、最後まで生きるように努める、と。
最近のコメント
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なっちゃん
2024-09-08
私の夫も肝臓癌で昨年10月に58歳で亡くなりました。叶井さんと夫の性格が似ている部分があるのと、くらたまさんの心情や行動がとても共感でき、毎回涙しながら読ませてもらってます。外で人と会うことは本当に気が紛れますよね。私も半年が過ぎた頃から泣かずに過ごせた日もありますが、時間薬が効くまでにはまだまだかかりそうです。うちの夫も「あんたいつまで泣いてんの?」って呆れてることでしょう。胸がぎゅっとなる時があるけど、そんな時はこんな気持ちにさせてくれた人に生涯出会えたことは幸せだと思うようにしてます。元気な頃にたまたま撮ってた何気ない日常の動画…私も大切な宝物です。
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もしかして
2024-09-08
「オムツ交換」と「密かな快感」で韻を踏みました?
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佐久間俊彦
2024-09-07
最近5分以上の歩行時に足腰が痛くなり困っています。 歩行器を使えば少し楽な感じですが 邪魔くさいし遠出には不向き。 杖で代わりの機能を発揮できるものはありますか? 教えて頂けると幸いです。