コメント
この記事へのみんなのコメント
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natural
2024-02-20
くらたまさん&叶井さんご夫婦、すごく素敵です。そして、そんなお二方が出会い、結婚して、娘さんを授かり、最期まで家族3人みなさんが、自分らしく自由に生き抜いていらっしゃる姿に、涙がとまらなかったです。 くらたまさん、辛いこともたくさんあった、あるかと思います。でも、大好きな人と出会えて、結婚して側にいられて、さらに、大好きな人との娘さんを授かれたのは、人生で本当に幸せなこと&ラッキーなことだと思います❗️ これからも、くらたまさんらしい、素敵な作品楽しみにお待ちしています。❣️
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いずみん
2024-02-18
くらたまさんご夫婦の漫画やインタビュー等を拝見し、夫婦とは何かを考えさせられました。「支える」とはどういうことか、くらたまさんのイラストを見て分かった気がします。きれいごとばかりでない、本音の、でも丁寧で心のこもったくらたまさんの文章は、他のいわゆる闘病記のようなものとは違って、心にじんわりと響きます。ありがとうございます。ご主人のご冥福をお祈りいたします。
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みー
2024-02-18
16年前に亡くなった父は大腸がんの肝転移でしたが 亡くなる20日ほど前から黄疸が出始め その後腹水が溜まり亡くなりました。 その前に そういえば発熱もしていたな と記事を読みながら思いました。 できていたことが 急にできなくなる 父もそうでした。 それによって張っていた気持ちが 切れてしまったように 坂道を転がるように 動けなくなりました。 それまでは お医者さんや訪問看護師さんから 長くないよ 月単位じゃないからね と言われても ほんと?と思うくらい動いていたのに。 一言も弱音を言わない父だったので 記事を読んでいろいろ思い出し もっと話をして辛さを共有すればよかったのか それともあのままいつもの父のまま見送ってよかったのか 今更ながら考えました。 思い出すことが供養になるとも言うようなので いいきっかけを与えてくださった記事でした。 叶井さんのご冥福をお祈りいたします。
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河原 晴幸
2024-02-17
こんばんは。 記事を見てはじめてご主人を知りました。 申し訳ございません。 とにかくご冥福をお祈りいたします。 失礼しました。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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