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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-15
確かに、出せるから出す、出せないから出さない、と言う「法則」(?)は、普遍的でしょう。 我が家の場合には、それは書籍と雑誌でした。 長年の間に、買ったこと自体を忘れた書籍と雑誌が嘗ては自分の寝室であった部屋に山積し、仕方が無いので二階の一室を自分と猫達の寝室にしていた十数年の後に整理と処分を数年間継続した処、段ボール箱で百数十個にもなり、全て古本屋とリサイクル屋に引き取って貰いました。 しかし、残った書籍を整理して本箱に収納するのが面倒くさくなり、未だに整理が出来ません。 また、二階の一室には、数十年間も整理、処分をしていない古着、それも軍服の類が長年の収集癖の結果を物語るように山積しています。 昨年にそれらを少し整理しました処、却って、部屋の中に散乱する結果になってしまいました。 これも出せるので出した揚句、却って収拾がつかなくなったのでしょう。 それでは、山積したままで良かったのでしょうか。 う~ん。 何とも言えないと思います。 生前整理の一環ですので、残すものと処分するものを分けないと何ともならないからです。 お母さまにもそのようなお考えがおありであったのではないのでしょうか? 我が家の猫達には、何の考えも無いのは確かです。 散在する段ボール箱を夫々が自分の陣地と信じて、近づく他の猫を追い払っていますから。
最近のコメント
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sachi
2024-05-06
私もこの4月に実家を売却しました。なんとも言えない気分ですね。私は既に実家を離れてしまい、住む人がいないので・・・取り壊しが決まっているので、次に行った時には更地か新しい家が建っているかもしれません。両親が土地を買い小さな家を建て、私は生まれた時からそこで育ったので、帰る場所が無くなると言うのは寂しいものです。売却するときは親に申し訳ない気もしましたね。ホントに売却してよいのかな。なんて思いました。住んであげられたら良かったのですがね。片付けも色々ありましたが、写真を数枚持帰りするだけにとどめました。気持ちは複雑ですが、元気に頑張りましょう。
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みーこ
2024-05-05
お母様のことでの緊張感が抜けられて、今しばらくは心身のお休みが必要なことと思います。 母の介護と病気のケア中ですが、暗い気持ちのときも日光浴びて庭仕事していると、自然といい気分になってます 雑草抜きって没頭しますよね! 緑がきれいな季節、マイペースに少しずつお元気になられますようお祈りいたします。
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Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ