コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-05-18
読んでいたら、小学1年生の時に父が同僚から貰った白い子犬を我が家に連れて来てくれたことを思い出しました。懐かしくて、楽しい思い出もたくさんあるのだけれど・・・ 私も『すこし心がちくっとしました』 切なさも思い出しました。。。
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ももりん3030
2025-05-18
左右大腿骨の付け根を薬害骨折後、膝の少し上にもボルトが入ってるせいか?しゃがむと痛みが出てしんどいうえに昨年、ちょっと張り切った数日後からひどい腰痛で2週間余り動くのが困難になり、やっと通院出来た時の診断は腰椎すべり症と脊柱管狭窄で5ヶ月リハビリに通いました。「草抜きはしゃがまない姿勢で腰痛を起こさないこと」が最優先です。かなり注意してても危険なサインが出てくるので、鍬のような形の立ったまま雑草をすき取るような道具を購入したけれど、根っこまでは中々・・(>_<) 手ごわい相手です。
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星空
2025-05-18
かわいい新キャラ登場ですね! うちも生け垣があるのですが、隙間がないのにネコやらキジやらが通り抜けていってビックリしたものです。
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