コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-06-20
ご両親が、脳出血と脳梗塞とは、私の両親と同じです。 と言うことは、ご自身にも、勿論のことに私自身にも同様の疾患の恐れがある、と言うことです。 言わば、血管由来の疾患の恐れがある、と言うことなのです。 私自身は、脳では無く、まず左目の網膜の血管にその症状が出ました。 「網膜静脈動脈分枝閉塞症」と呼ばれる、目の網膜にある血管(静脈)が詰まる病です。 幸いにも疾患の症状が出た時点でかかりつけの眼科医に大学病院で精密検査を指示され網膜の専門医に依る診察を受けたのです。 結果は、治癒見込みとされてかかりつけの眼科医に見てもらうのみで良い、と言うことでしたので、今まで月に一回の経過観察を継続しています。 自分でも眼科の専門知識を探しました。 米国の情報も含めて。 その結果は、疾患が出たのは眼であっても、血管の病である、と言う事実でした。 長年にわたる偏った栄養の集積の結果、血管が詰まる、と言うことなのです。 従って、数年前から、血管の詰まる原因を除く努力をしています。 真島消化器クリニックの真島康雄先生が食生活の改善に依る血管の正常化の手法を唱道されていますので、「真島消化器クリニック」でグーグル検索されると先生のブログが出ますので、其処で生活の方法等を習得されるのが良い、と思います。 健康法も諸種ありますので、ご自分が良いと思われれば実行されると良いでしょう。 因みに私の場合は、喫煙は当然のことですが数十年前に止め、飲酒は三年前に止め、料理に砂糖は使わず、油・脂を摂らないように注意した料理を作り、血管プラークを防ぐ努力をしています。 おかげで、左目が元の視力までもう少しの処まで回復しました。
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イチロウ
2019-06-16
基礎的地方自治体(市町村)の地域包括支援センター(○○市地域包括支援センター等の呼称に依る)や、在宅福祉サービスに係るネットワークセ ンター等の呼称で呼ばれる福祉サービスのセンター、と思われます。 詳しくは、お住まいの地方自治体のホームぺージで検索されるのが良いでしょう。 検索ワードは、お住まいの自治体(○○市)で当該の市町村のホームぺージが出ますので、当該ホームページ内で「高齢者」や「在宅介護」等の用語で検索されれば当該部署のページが出ます。 分からない場合には、お住まいの自治体の総合案内で尋ねられれば良いでしょう。
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kayo
2019-06-16
3年前に父(脳出血)、1年前に母(身体障害者、脳梗塞)にて自分自身も体調不慮になり退職しました。介護離職してしまった後の相談窓口等々がありましたら教えてほしいです。宜しくお願い致します。
最近のコメント
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
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みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。