コメント
この記事へのみんなのコメント
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ササキヨシヒコ
2022-07-09
酷いね自分のことで人名前書かせるなんてありえない。保険は本入のみですが整体に腰痛治しています。しています。It's terrible, The name of a person about yourself To write, Impossible., Impossible.
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ゆきちゃん
2021-06-06
誰でも、皆年は取る物よ。自然体で無理なく、1番は自分を見失わない事が大事ね。気持ちに余裕があれば、親切を分けてあげてね。♥
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jyoin2178
2021-02-04
美代ちゃん!頑張って下さい。私アイドルの時より「サンマ」にいじられ始めた頃からが「好き!」です。
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なんとかなるさ
2020-11-03
樹木希林さんが天然ぽいところが大好きで、亡くなられる年には3本の映画を観に行きました。浅田美代子さんのことを気にかけられてる記事も何度か拝見し、親以上の気持ちが深かったと思います。美代子さんっていつも笑顔。深読みしない心がいい表情を作ってるのでしょう。例え一言違います〜って反論しても憎めない可愛さが有りますよね。結婚していても、完全別居してる私は夫は空にいるのだと最近思う様になり、用件のみショートメールを一方的に送っています。既読してるものと思います。最近は一人で生きることへの覚悟も徐々に。美代子さんの気張らずに心地良い人生の選択を。でもまだ色気はありますよ。恋はしてくださいね。きっと樹木希林さんもプラトニックラブはキリンさんの生きる力になったと思いますから、美代子さんもラブは自由に天使の羽を持ってくださいね。
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まねきねこ
2020-10-14
素晴らしい生き方です。賛同いたします。70歳になったばかりの男です。今年はコロナや肺がんの手術(3月)など私には大変な年になりましたが、今からが面白い。孤独を抱えて生きていくつもりです。
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません