コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-03-12
我が家の場合は、毛布等の大物の自宅での洗濯は、自身が消耗するのみですので全て街の洗濯屋さんにお願いしていたのですが、気がつけば周囲の洗濯屋さんが全て大手の営業店になり、持ち込む洗濯物に依れば洗濯を拒否されるようになりました。 理由は、毛布等に付着した猫の被毛です。 個人営業の洗濯屋さんでは、猫の被毛を取り除いてくれていたのですが、大手洗濯屋では、営業方針で、それらを持ち込まれても物に依り拒否されるのです。 一度は、自宅で毛布を洗濯したことがありますが、フリース製の毛布でしたので、水分を多量に吸い込み重くなり、洗濯機が壊れました。 フリース製毛布の注意事項を良く読まずに洗濯したのが悪かったのです。 ご自宅での洗濯物がフリース製では無かったのは幸運だった、と思われます。 私のように不注意の結末が洗濯機の破壊に繋がれば、高価な洗濯になってしまいますし、前記のようにフリース製の毛布は多量に水分を吸い込み重くなりますので、人手で洗濯すれば、洗濯機では無く、人間が壊れるかも知れませんから。
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南の空の下から
2019-03-10
猫が母~いつも楽しみに読ませて頂いています。 ウチの母も毛糸は手洗いと決めているらしく同じことをします。こっちの腰がどうにかなりそうで恐ろしいです。 くれぐれもご無理をされませんように。
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☆
2019-03-10
8キロほど洗える全自動洗濯機を使用しています。 毛布って、厚い高価な物ほど洗濯機ではムリ。それを浴槽から出すなんて考えただけでも恐怖です(笑) お年寄りって、よほど不便な集合住宅に暮らさない限りコインランドリーって思いつかないみたいですね。持ち運ぶのも大変だからかな。 nurarinさん、どう始末を付けたか教えて下さい。
最近のコメント
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ぼんぼえんぴつ
2025-11-27
在宅介護でヘルパーさんに入ってもらう と言う選択肢は書かれていない 。 何故に?
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いとうさとこ
2025-11-25
長年介護職をしてきました。施設で排泄委員というのも経験してきました。その時も、おむつのこと、排便コントロールのこと、色々勉強しました。数年前、八木さんのおむつの基礎知識を知りました。少しでも今のおむつ事情が分かれば・・・と思い、学ばせてもらったところ、こんなにも学びがあるなんて!話がうますぎる!この先に何かの勧誘があるのでは?と思ってしまうほど、たくさんの収穫がありました。ただのおむつ宅配便さんではなく、とっても優しさが感じられる、介護業界の天使のような存在です。ぜひ、介護医療従事者の方には、八木さんの愛情こもった、おむつのお話を聞いていただきたいと思います!
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みー
2025-11-25
同じく様な事がありました。転倒した利用者様は夜間暗闇の中一人で立ち上がりクローゼットに行く際に転倒し、その後夜勤者が巡回の際に発見されました。夜勤者は1名のみ。 自分では動いて何でも出来ると思い込んでいる利用者様。でも実際には足腰が弱り思い通りにいかない体。 救急搬送により搬送され、大腿骨骨折との診断。手術され車椅子に。リハビリにより退院され帰所されましたが、家族からの怒号、どうして転倒したんだ‼️預けているのに‼️職員の態度が悪い‼️ そのせいで夜勤を担当していた職員は退職しました。 その後も家族からの要望はとどまらず、更にエスカレート。 トイレの際は見守り、動く際は全て声掛け見守り…居室にはセンサー設置でナースコース即対応…。 しかしそれだけしてもまだ要求してくる家族。正直他の利用者様以上に気をつけています。しかし認知症でウザがる利用者様。もう何をすれば正解なのかわかりません。私もそろそろ限界で辞めようかと思っています。 利用者様からの暴言、暴力には介護士は全く何もしてもらえません。 逆の立場なら守ってもらえるのに…理不尽でなりません‼️
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