コメント
この記事へのみんなのコメント
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ももも
2019-01-10
うちにも猫がいます。たくさん。 猫とは会話を交わさなくて仕草を目でおっているだけで癒やされます。さりげないスリスリもありがたいです。 認知症気味の人を相手にしていると会話の噛み合わなさや想定外の奇行に疲れてしまって。。。←家事などは出来るレベル 理解し合おうと思わないようにはしているのですが。ナカナカ。 猫達には何も話さなくても手がかかっても元気をもらえて、こちらはいつのまにか回復しています。(^^)
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Noriko
2019-01-09
癒されますよね。 私も猫(2匹)を飼うまでは、部屋が汚れるとか、旅行に行けないとか色々思いましたが、今では、もしこの子達がいなかったらなんて寂しい毎日なんだろうと、ありがたく思っています。
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イチロウ
2019-01-06
猫好き神経症 症状別段階 第一段階:猫として認識し、家畜として飼う 犬、その他の動物と同等 可愛いが人間とは別 通常精神状態 第二段階:他の猫とは同等と思わず、犬、その他の動物との相違を認識 但し、人間と同等とは思わず 少々猫好きが過ぎる程度の異常を来す 第三段階:猫ではあるが他の猫とは違うと認識 まして犬、その他の動物と同等とは思わず 家族であり人間と同等に思い、そのように扱う 日常的な意思疎通には不自由しない関係になる 猫好きが高じてかなり異常な精神状態 第四段階:人間と猫の間の垣根が消える 猫が猫で無くなる 人間と同等以上になる 離れていても意思疎通が可能になる 神では無くて「猫」憑り状態 ただし、亡くなれば相当に重症の精神的症状が現れる → 今の私
最近のコメント
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みきりん
2025-12-05
私の実母も介護施設に入居しています。 全く同じ状況です。 話は出来なくても、手を握りあったりしています。 やはり、ボケてても長生きしてほしい、といつも祈っています。 漫画にほっこり癒されました。 ありがとうございます✨
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yumiko
2025-12-05
このお話大好きです。いつも、心が疲れた時検索して読んでいます。これからも、優しい時間が流れていきますように、お祈りしながら、読ませていただきます。ご家族の皆様の健康とおばあちゃんの幸せな時間が長く 続きますように…
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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