コメント
この記事へのみんなのコメント
-
とくめい
2022-11-14
びっくりされましたね。私の亡き身内もトイレの芳香剤を食べようとしたことがあります。効き目が少なくなったので外側のカバーを外していたため、本体の芳香部分がおいしそうなゼリーに見えたからだと思います。また、知り合いのお子さんはまだ物心がつかないころ、泡で出てくるタイプのシャンプーをペロッとなめてしまったと言っていました。 生クリームみたいで美味しそうだったそうです。工藤さんのお母様も、最近の洗剤はとても良い香りがしますし、ジュースかしらと思われたのでしょうね。認知症はよく食べるようになる症状もありますが、牛乳を多飲されるなど、喉がとても渇くのかもしれないですね。糖尿など隠れた病気はないでしょうか。また、かなり妹さんの負担が重くなっていると思います。子育てもしていらっしゃるので大変ですよ。妹さんの心身に影響が出てからでは遅いので、いろいろ事情はおありでしょうけど、まずは妹さんのお気持ちをよく聴いてあげてほしいものです。
最近のコメント
-
みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
-
ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
-
れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
関連記事
シリーズ