コメント
この記事へのみんなのコメント
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まさみつ
2020-12-05
飛んで、ここから読みました。 飯田さんの文章文章の私にとってのキーフレーズから、綴ります。 40年前>現在から数えると、幸村家が鴨川に移住した年とほぼ一緒ですね。 (鴨川幸村家は、今は父しか幸村姓を名乗っていませんが。) 勝浦>長狭高時代に勝高ラグビー部と試合をしたのが、最初に思い浮かぶ出来事です。 要介護>要支援の父が今後進んでいくことになると思われるので、色々アドバイス頂ければなと思いました。 現場力>最近はすっかり国内に留まっていますが、海外、しかも辺境地で培った現場力はどこでも通用すると、私も自負しています。
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まちゃこ
2018-11-04
家族として人生の終焉に何ができるのかあらためて考えさせられました。一番よい時間を過ごすことができたらみんなにとってハッピーだと思います。私のこれからに参考になりました。
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のぶちゃん
2018-10-27
勝浦の自然や、キルトを作るおばあちゃん、美しい写真と共に心癒されるエッセイでした。 お父様の医師としてのプライド、お母様の得意な手芸、介護犬になっているナナ、光景が目に浮かび、微笑んでしまいました。
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長野もも子
2018-10-27
こういう言い方はおかしいのかもしれませんが、美しい文章に心が癒されました。お父様、お母様もこんな娘さんがいてくれて幸せですね✨
最近のコメント
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遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
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とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。