コメント
この記事へのみんなのコメント
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ぽーり
2022-01-05
私は高齢者になったこの歳まで介護の経験はありませんが、これからこの先、闘病する夫の介護が待っているでしょう。世の中、必ず経験する事(しなくてはいけない事)は決まっている気がします。年々認知が進むお母様の介護は本当に大変だとお察しします。その事とは反対に「猫が母になつきません」を楽しみにしているのはなんだか心苦しいのですが、好きなのです、わびもさびも彼らとお二人の日々も。お身体に気をつけてお過ごし下さい。
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セリニ
2022-01-03
明けましておめでとうございます。 昨年は毎週楽しく癒やされました! 今年もどうぞよろしくおねがいします。 私もこの1年で母の認知度がググッと上がり認知度2から4になってしまいました。妄想の嵐…ぬらりんさまの気持ちがよくわかります! くれぐれもぬらりん様が体を壊さないように気をつけてくださいね。
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BLUE MOON
2022-01-02
いつも楽しく読ませていただいております。 私の母も認知症が進み、毎日「今日はどんな感じで来るかしら?」と思いながら接しています。 介護は寛容さが必要と以前何かの記事を見にしましたが、それはそれで難しくて… 私にとっての癒しの1つぬらりんさんの漫画!今年も楽しみにします。宜しくお願いします。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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