【大人のおしゃれ新習慣】皇后雅子さまの着こなしに学ぶ「スカーフ選び」のコツ 無地・同系色・差し色でつくる上品な華やかさ
肌寒く感じる季節には、首元を暖めながらおしゃれも楽しめるスカーフがおすすめだ。皇后雅子さまも、さまざまな装いにスカーフを取り入れられている。今回は、雅子さまの着こなしから、大人女性が参考にしたいスカーフ選びのコツを紹介する。
無地のスカーフで上品な華やかさをプラス
派手な印象を避けたい大人女性には、無地のスカーフがおすすめ。シンプルなデザインでも、光沢感のある生地や色味を選べば、上品な華やかさを演出できる。
2026年9月20日、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内にあるジブリパークを訪問された雅子さまは、ピンクベージュのパンツスーツに、セットアップと同色のスカーフを合わせられた。ふんわりとしたドレープ感のあるスカーフが、首元に立体感を生み出し、上品で優雅な印象に仕上がっていた。
服と同じ色が入ったスカーフで統一感を
スカーフ選びに迷ったときは、普段よく着る服の色と同系色が入ったデザインを選ぶと、コーディネートに取り入れやすい。秋らしさを演出したいなら、ブラウン系がおすすめだ。
2026年10月6日、東京・上野の東京都美術館を訪問された際、ベージュのセットアップにスカーフを合わせられた雅子さま。スカーフにはブラウンやオレンジ、赤など、枯れ葉をイメージさせる色が使われており、秋らしい装いとなっていた。
また、2026年10月10日に青森県を訪問された際にも、淡いブルーのセットアップに同系色のスカーフを合わせられた。
雅子さまのように、服と同じ色が入ったデザインや同系色のスカーフを選ぶと、コーディネートに統一感が生まれ、失敗しにくいだろう。
差し色の入ったスカーフをアクセントに
いつものコーディネートに変化をつけたいときはワントーンでまとめた装いに、反対色など異なる色が入ったスカーフを合わせるのがおすすめ。顔周りにさりげないアクセントが生まれ、おしゃれな印象に仕上がる。
2026年10月11日、国民スポーツ大会の卓球競技を観戦された際、淡いグリーンのジャケットとパンツをお召しになった雅子さまは、グリーンやワインレッドが入ったスカーフを選ばれた。
服と同系色のスカーフなら、差し色が少量でも存在感のあるアクセントになる。ベースカラーと差し色のバランスを意識して選ぶことがポイントだ。
雅子さまのスカーフの取り入れ方を参考に、自分の好みや普段の装いに合ったデザインを選べば、いつものコーディネートに変化をつけながら、首元の寒さ対策もできそうだ。
