《ワインレッド&深みブルー》皇后雅子さまがお手本 秋を彩る「こっくり深色」を上品に着こなす大人のルール
秋らしさを感じさせる装いにおすすめなのが、深みのある色や濃いめのカラー。落ち着いた色合いながら、華やかさもプラスできるため、大人女性にもおすすめだ。皇后雅子さまも、こっくりとした色のセットアップをたびたびお召しになっている。
顔まわりに明るい色をプラス
深みのある色を着るときは、顔まわりに白などの明るい色を取り入れるのがポイント。顔まわりが明るくなり、重たくなりがちな装いにも軽やかさをプラスできる。
2026年10月25日、高知県を訪問された雅子さまは、空港に到着された際、ブルーのセットアップをお召しになっていた。ライトグレーのスカーフを合わせ、装いに軽やかさを添えられていた。
また、その後、「第41回国民文化祭」と「第26回全国障害者芸術・文化祭」の開会式に出席された際には、ワインレッドのセットアップをお召しになった雅子さま。白いパールのイヤリングやネックレス、ブローチを合わせ、上品な印象にまとめられていた。
上下を同じ色にして引き締め効果も
上下を深みのある同系色でそろえると、縦のラインが生まれ、すっきりとした印象を与える。ダークトーンならではの引き締め効果も期待できる。
雅子さまも、ブルーのパンツスーツや、開会式でのワインレッドのスカートスタイルを披露されていた。ブルーのパンツには同系色のヒールを合わせ、脚長効果も期待できる着こなしに。スカートスタイルでは足首を見せることで、抜け感をプラスされていた。
深みのあるカラーはジャケットがおすすめ
深みのある色を取り入れる際は、ジャケットのシルエットにもこだわりたい。肩のラインが合ったものや、体のラインを拾いにくいデザインを選ぶことで、落ち着いた雰囲気を保ちながら、すっきりとした印象に仕上がる。
雅子さまがお召しになったブルーとワインレッドのセットアップも、どちらも襟付きのジャケットがポイント。フォーマルな印象を与えながら、ウエスト部分のボタンがアクセントとなり、ウエストラインを引き立てる着こなしだった。
雅子さまのように、秋らしいこっくりとした色を楽しむ際は、白を取り入れたり、セットアップやジャケットを選んだりするのがおすすめだ。大人女性らしい上品さを保ちながら、色を楽しむ秋のコーディネートに挑戦してみてはいかがだろうか。
