視空間認知力を鍛える問題【1】(目標時間8分)|介護のなかま会員限定ダウンロードコンテンツ

脳機能イメージング研究の第一人者・川島隆太教授監修の「脳活トレーニング」を紹介! 今回は視空間認知力を鍛える問題【1】。さっそく、下のダウンロードボタンから問題をダウンロードしてチャレンジしよう!
【解説】
視覚的な注意能力を鍛える問題です。絵の中の形や特徴を選び出し、それぞれ比較して違いを判断することによって、前頭前野だけではなく大脳の多くの領域が活性化します。注意力を鍛えることで、仕事や勉強の正確性を向上させることができます。また、絵の中を細かく探すのではなく、絵全体を見比べることで違いを見つけ出すようにすれば、俯瞰して判断する能力を高めることができます。