コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2021-10-15
昨今、家の片づけが一種のブームになっています。 その種の著書が爆売れして米国まで「片づけ」の指導に行かれた著名な方もおられます。 でも、そんなに必要なものでしょうか? 数年前に我が家のご近所で住人が亡くなり、親戚縁者が住家の片づけを依頼され数人の業者が来られて「片づけ」をされたことがありますが、その際には、手早く半日で終わりました。 整理をされる担当の方、捨てる荷物をトラックに積み込む担当の方、等々が手早く仕事をされて呆気無い程に業務が終わり帰られました。 住家に御住まいの当の住人が整理・処分をされる折には、思い出が詰まった品々を手早く「捨てる」、「残す」等と分類が出来ません。 当然時間がかかり生前に住家の整理が不可能になる場合もあります。 私自身も数年経過しても未だ捨てきることが出来ません。 当たり前です。 自身が頂いた小学校から大学までの記念の品々や、勉学に使った基本書や参考書、辞書の類から記念品の数々を捨てきれないので当然でしょう。 他人が見れば、単なる古本でも。 生前整理が出来なければ、整理業に依頼可能な額の金員を残せば良いのです。 無理して整理して生き甲斐が亡くなれば命を縮めます。
最近のコメント
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attsu_yhcm
2025-09-16
私見ながら、著者の表現だと、浴室内での動作を楽に・安全にする以外の目的でも制度上許容されるように解釈できる余白(誤解を生む余地)があるように読み取りました。 でも実際は、入浴や陰洗といった特定の目的を逸脱するような理由だと介護保険上の申請要件を満たさない可能性が大いにあることは、著者の方を含め業界の者なら周知の事実であろうかと思います。 そこで、特定福祉用具購入の制度利活用を促すのが当該記事の意図であればなおさら、是非考慮に入れていただきたい視点があります。 利用者から相談を受け実際の申請業務にあたる現場の福祉用具専門相談員が、業務上の不要なストレスをなるだけ抱えにくい仕事が出来るような土壌の醸成 という観点です。 担当者が、コンプライアンス的にもクリアな仕方で申請を承認まで持っていけるよう、実際に承認を得られる文章と利用者サイドからの使用目的とに著しい乖離が生じるケースを横行させないような文章構成にしていただきたいです。その観点で文章表現をケアしていただければ、現場でのスムーズなアセスメントや申請業務に資するのではないでしょうか?さらにこれは穿った見方ですが、日々の業務でよりクリアな仕事が出来れば、福祉用具関連職の従事者が早期に離職する潜在的なリスクを抑える一助にもまた貢献するのでは、とも考えます。 最後になりましたが、専門職の立場から市井への周知理解を促す内容の記事に改めて感謝をお伝えし、末筆ながら愚見もうしあげます。
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ももりん3030
2025-09-15
サビちゃん、お疲れ様でしたね(*^-^*) 私も終の棲家をどうするか?迷ってます。遺産分割完結後も、思い出の詰まったこの家に住み続けたい。でも、一人暮らしに4LDKは不経済かな? とも・・ かと言ってじゃあどこに住み替えるの?と考えても答えは見つかりません。今年の私は“暗剣殺”らしく、不動産系は来年2月以降に、というブログのコメントを見たせいか、まだ本気モードになっていません。同じ市内が難しいなら、海・山が見える所が良いなぁ・・という気持ちもあります。「居心地の良い場所」が一番ですよね。
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ももりん3030
2025-09-15
元々私も写真があまり好きではなかったのですが、難病でステロイドを長期服用するようになるとムーンフェイスに体重増加も加わって益々苦手になりました。でもマイナカード作成時もそうでしたが、イヤでも証明写真って必要になる時があるんですよね・・ 私は証明写真BOXで撮ってるんですが、ある時何かで『あっ!』と思った瞬間にシャッターが押されて、ビックリまなこで映った写真が意外にも良くて☆*゜それ以来、不自然じゃない程度に目を大きく開けることを心掛けてます。芸能人の方がカメラに向かって目をパッチリ開けるようにしているのを見掛けた時にはなるほど!と納得。写真って鏡で見る自分より目が小さいように感じていたのですが、鏡では自然に目を見開き気味になってる事に気付きましたd('-^o)
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