コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2021-10-15
昨今、家の片づけが一種のブームになっています。 その種の著書が爆売れして米国まで「片づけ」の指導に行かれた著名な方もおられます。 でも、そんなに必要なものでしょうか? 数年前に我が家のご近所で住人が亡くなり、親戚縁者が住家の片づけを依頼され数人の業者が来られて「片づけ」をされたことがありますが、その際には、手早く半日で終わりました。 整理をされる担当の方、捨てる荷物をトラックに積み込む担当の方、等々が手早く仕事をされて呆気無い程に業務が終わり帰られました。 住家に御住まいの当の住人が整理・処分をされる折には、思い出が詰まった品々を手早く「捨てる」、「残す」等と分類が出来ません。 当然時間がかかり生前に住家の整理が不可能になる場合もあります。 私自身も数年経過しても未だ捨てきることが出来ません。 当たり前です。 自身が頂いた小学校から大学までの記念の品々や、勉学に使った基本書や参考書、辞書の類から記念品の数々を捨てきれないので当然でしょう。 他人が見れば、単なる古本でも。 生前整理が出来なければ、整理業に依頼可能な額の金員を残せば良いのです。 無理して整理して生き甲斐が亡くなれば命を縮めます。
最近のコメント
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みかん
2024-11-24
後姿を写真にとるなんて、本当に旦那さんに恋していたんですね。愛というより、結婚前に付き合っている人をこっそり撮っているような、恋の感情を感じました。子供ができても旦那様にそのような感情を持てるなんて羨ましいことでもあり、亡くなった後にいかに自分の感情をコントロールするのが難しいかなんとなく理解できました。やはり時間だけが解決してくれるのかもしれませんね。。。
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はち
2024-11-24
ビニール袋に入れてチンしても良いと思いますよ
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ひるきょう
2024-11-23
500mlのペットボトルとキャップに5箇所の穴をあけ、40度のさゆを入れておしりふきを濡らすと良いですよ!