コメント
この記事へのみんなのコメント
-
イチロウ
2021-10-15
昨今、家の片づけが一種のブームになっています。 その種の著書が爆売れして米国まで「片づけ」の指導に行かれた著名な方もおられます。 でも、そんなに必要なものでしょうか? 数年前に我が家のご近所で住人が亡くなり、親戚縁者が住家の片づけを依頼され数人の業者が来られて「片づけ」をされたことがありますが、その際には、手早く半日で終わりました。 整理をされる担当の方、捨てる荷物をトラックに積み込む担当の方、等々が手早く仕事をされて呆気無い程に業務が終わり帰られました。 住家に御住まいの当の住人が整理・処分をされる折には、思い出が詰まった品々を手早く「捨てる」、「残す」等と分類が出来ません。 当然時間がかかり生前に住家の整理が不可能になる場合もあります。 私自身も数年経過しても未だ捨てきることが出来ません。 当たり前です。 自身が頂いた小学校から大学までの記念の品々や、勉学に使った基本書や参考書、辞書の類から記念品の数々を捨てきれないので当然でしょう。 他人が見れば、単なる古本でも。 生前整理が出来なければ、整理業に依頼可能な額の金員を残せば良いのです。 無理して整理して生き甲斐が亡くなれば命を縮めます。
最近のコメント
-
佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
-
miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
-
まちゃまちゃ
2025-12-10
おばあちゃんが亡くなった母に似ていて、思い出して涙が出ました。おばあちゃん、沢山沢山、毎日幸せに、長生きしてほしいです。
関連記事
シリーズ