コメント
この記事へのみんなのコメント
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あけみ
2021-07-26
菊田さん、大変お疲れ様です。 在宅医療読ませていただきました。母、 97歳、菊田さんとよく似てて、同じ流れで私も山口県の生まれで、母は北九州、 東京に呼び13年目になりますが入退院繰り返し復活して我が家で過ごし、現在は在宅医療やっています。誤嚥性肺炎が怖くて水分補給の点滴のみ、でも、 介護が凄く楽しく、母の顔をみるたび、 1日が充実した日々を暮らせています。 長く母と過ごせることは幸せです
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まめたん
2021-07-26
菊田さんは素晴らしい方ですね
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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